8月も本日で、おしまいですね〜。
という訳で、今日のランチは、冷やし中華を食べました。
ワタシは、ゴマだれよりも醤油だれが好きです。
まだ、残暑が厳しく、全然おいしく食べられますが、こ
れこそ期間限定なので、今年はあと何回冷やし中華食べ
られるんだろう・・・と、思いながらいただきました。
2012年8月31日金曜日
2012年8月30日木曜日
SHIBUYA NIKE PARK
今日は、仕事で原宿まで行ったので、ついでに渋谷に立
ち寄り以前から気になっていた「ナイキ・パーク」とや
らに行ってみました。
あっ、もちろん今日は見学だけで、SK8は無しです。
やはり猛暑のせいか、滑っている人は誰もおらず、貸し
切り状態でした。
今度時間を作って、行って滑ってみたいですね。
その時はまた、レポートします。
ち寄り以前から気になっていた「ナイキ・パーク」とや
らに行ってみました。
あっ、もちろん今日は見学だけで、SK8は無しです。
やはり猛暑のせいか、滑っている人は誰もおらず、貸し
切り状態でした。
今度時間を作って、行って滑ってみたいですね。
その時はまた、レポートします。
2012年8月29日水曜日
2012年8月28日火曜日
THE NASH SK8 SHOP KUSTOMERS PAGE
ご好評をいただいております、ワタクシTHE NAS
Hのホームページ「THE NASH.JP」。
このホームページには、たくさんのコンテンツを満載し
て、極力日々アップデート出来る様に努力しているので
すが、その中の「SK8 SHOP」というページの中
に、当店でデッキをご購入してくれたお客様をご紹介す
る「OUR KUSTOMERS」というページを新設
いたしました!!
とりあえず今のところ、直近の飯田くんをご紹介してい
ますが、近日中に中島くん、松田くん、ライラック等の
記事もアップしていきますので、その御3名様はしばら
くお待ちください。
ウチのお客様がご購入してくれた、デッキのスペックな
ども紹介しているので、これからSK8を始めたいな、
と思っている方にはきっと参考になると思います。
これから、少しずつ涼しくなって来ますし、SK8を始
めるには良い季節になって来ますよ。
さあ、あなたも一緒にSK8楽しみませんか?
Hのホームページ「THE NASH.JP」。
このホームページには、たくさんのコンテンツを満載し
て、極力日々アップデート出来る様に努力しているので
すが、その中の「SK8 SHOP」というページの中
に、当店でデッキをご購入してくれたお客様をご紹介す
る「OUR KUSTOMERS」というページを新設
いたしました!!
とりあえず今のところ、直近の飯田くんをご紹介してい
ますが、近日中に中島くん、松田くん、ライラック等の
記事もアップしていきますので、その御3名様はしばら
くお待ちください。
ウチのお客様がご購入してくれた、デッキのスペックな
ども紹介しているので、これからSK8を始めたいな、
と思っている方にはきっと参考になると思います。
これから、少しずつ涼しくなって来ますし、SK8を始
めるには良い季節になって来ますよ。
さあ、あなたも一緒にSK8楽しみませんか?
2012年8月27日月曜日
WAS SO FUN AT YOKOHAMA SK8 PARK
ただいま〜!
今、新横浜のパークから帰って来ました。
帰りにみんなで、ご飯を食べたりしてたら、こんな時間
になっちゃいました・・・。
いや〜、きのうも行って来ました。
新横浜に。
きのうは、1965年ビュイック・リビエラオーナーの
飯田くんが、サマーパーティーの時に買ってくれたデッ
キを組んでくれたので、そのデビューって事でみんなで
行って来たのです。
これが、組む前の飯田くんのデッキです。
サイズは8.25インチのブランクデッキで、サマーパ
ーティーの時に、Mr.Gにこのようなピンストライプ
を入れてもらっていました。
マジェンタのフレイムスと、アクセントでレッドのピン
ストライプが入っていて、KOOLです。
クリーチャーとか、パウエルとか、サンタ・クルーズの
グラフィックが入っているデッキもカッコイイけど、や
っぱりKUSTOM好きなら、世界に1枚のオリジナル
アートワーク入りのデッキが、いいですよね。
飯田くんは、リビエラのオーナーなので、まさにこんな
デッキがお似合いです。
今回も、パンプキン・サリーでセットアップをお願いし
ました。
デッキテープは福ちゃん(右)が貼ってくれ、飯田くん
はウィールにベアリングをセットアップ中。
大方デッキテープが貼り終わり、周囲をカットしていく
佐藤さん(左)と、それを手伝う福ちゃん。
トラックとウィールもセットアップ完了!
あとは、デッキに組み付けていくだけです。
トラックをデッキに組み付ける、飯田くん(左)と福ち
ゃん。
ついに完成です!!!
デッキ面には、クリアーのデッキテープを貼ったため、
ピンストライプがきちんと見えて、バッチリです。
また、トラックをレッドにしたため、ブラック、レッド、
ホワイトとトラディショナルカラーとなりました。
これからまたボトムにも、ピンストライプを入れてカス
タムして行ってください。
というわけで、この出来立てホヤホヤのデッキを持って、
みんなで新横浜のパークへと行って来ました。
以前にちょっとだけ、サーフスケートをやっていたとい
う飯田くんは、この日が初パークだったのですが、いや
いやいどうして、なかなか上手でした。
やっぱり、若いっちゅーのは、飲み込みも早いですね。
彼はまだ25歳なので、あっという間にランプでも、バ
ランスよく滑ってました。
そんな若者に負けてないのが、このお方・・・。
そう。パンプキン・サリー代表、ショーティー佐藤さん。
前回の海老名に行ってから、かなり調子が良さそうで、
いきなりのフツーにドロップイン。
そしてその後、余裕でターンをメイクしてました。
いやー、ワタシも佐藤さんがここまで復活してくれて、
マジで嬉しいです。
今日は前回以上に、乗れてましたよ。
さすがです!!
なんと福ちゃんは、1年ぶりとなるSK8だそうで、最
初のうちこそかたかったですが、後半はかなり乗れてま
した。
ショータも、最近はたまに一人で練習をしているらしく、
ガンガンと攻めてました。
ターンなんかもキメちゃって、いい感じでしたよ。
そして、後半にミチヒロもやって来て、ちょこっとだけ
すべってました。
彼はきのうは、友人の結婚式の2次会があったそうなの
ですが、終わってすぐに駆けつけてくれました。
なかなかの行動力です。
いや〜、こうやって、みんなでSK8するのって、ほん
と楽しいですね〜!
今回は佐藤さんが、ダッジ・ラムを出してくれたので、
ミチヒロ以外はみんなで乗り合いで行ったので、行き帰
りの道中も色んな話しをしたり、帰りのクルマの中では、
今度は八王子に行こうって事になったり、また次回も楽
しみな感じです。
みなさん、お疲れ様でした〜!
また、今回来れなかった方たちも、ぜひ次回は行きまし
ょう!
今、新横浜のパークから帰って来ました。
帰りにみんなで、ご飯を食べたりしてたら、こんな時間
になっちゃいました・・・。
いや〜、きのうも行って来ました。
新横浜に。
きのうは、1965年ビュイック・リビエラオーナーの
飯田くんが、サマーパーティーの時に買ってくれたデッ
キを組んでくれたので、そのデビューって事でみんなで
行って来たのです。
これが、組む前の飯田くんのデッキです。
サイズは8.25インチのブランクデッキで、サマーパ
ーティーの時に、Mr.Gにこのようなピンストライプ
を入れてもらっていました。
マジェンタのフレイムスと、アクセントでレッドのピン
ストライプが入っていて、KOOLです。
クリーチャーとか、パウエルとか、サンタ・クルーズの
グラフィックが入っているデッキもカッコイイけど、や
っぱりKUSTOM好きなら、世界に1枚のオリジナル
アートワーク入りのデッキが、いいですよね。
飯田くんは、リビエラのオーナーなので、まさにこんな
デッキがお似合いです。
今回も、パンプキン・サリーでセットアップをお願いし
ました。
デッキテープは福ちゃん(右)が貼ってくれ、飯田くん
はウィールにベアリングをセットアップ中。
大方デッキテープが貼り終わり、周囲をカットしていく
佐藤さん(左)と、それを手伝う福ちゃん。
トラックとウィールもセットアップ完了!
あとは、デッキに組み付けていくだけです。
トラックをデッキに組み付ける、飯田くん(左)と福ち
ゃん。
ついに完成です!!!
デッキ面には、クリアーのデッキテープを貼ったため、
ピンストライプがきちんと見えて、バッチリです。
また、トラックをレッドにしたため、ブラック、レッド、
ホワイトとトラディショナルカラーとなりました。
これからまたボトムにも、ピンストライプを入れてカス
タムして行ってください。
というわけで、この出来立てホヤホヤのデッキを持って、
みんなで新横浜のパークへと行って来ました。
以前にちょっとだけ、サーフスケートをやっていたとい
う飯田くんは、この日が初パークだったのですが、いや
いやいどうして、なかなか上手でした。
やっぱり、若いっちゅーのは、飲み込みも早いですね。
彼はまだ25歳なので、あっという間にランプでも、バ
ランスよく滑ってました。
そんな若者に負けてないのが、このお方・・・。
そう。パンプキン・サリー代表、ショーティー佐藤さん。
前回の海老名に行ってから、かなり調子が良さそうで、
いきなりのフツーにドロップイン。
そしてその後、余裕でターンをメイクしてました。
いやー、ワタシも佐藤さんがここまで復活してくれて、
マジで嬉しいです。
今日は前回以上に、乗れてましたよ。
さすがです!!
なんと福ちゃんは、1年ぶりとなるSK8だそうで、最
初のうちこそかたかったですが、後半はかなり乗れてま
した。
ショータも、最近はたまに一人で練習をしているらしく、
ガンガンと攻めてました。
ターンなんかもキメちゃって、いい感じでしたよ。
そして、後半にミチヒロもやって来て、ちょこっとだけ
すべってました。
彼はきのうは、友人の結婚式の2次会があったそうなの
ですが、終わってすぐに駆けつけてくれました。
なかなかの行動力です。
いや〜、こうやって、みんなでSK8するのって、ほん
と楽しいですね〜!
今回は佐藤さんが、ダッジ・ラムを出してくれたので、
ミチヒロ以外はみんなで乗り合いで行ったので、行き帰
りの道中も色んな話しをしたり、帰りのクルマの中では、
今度は八王子に行こうって事になったり、また次回も楽
しみな感じです。
みなさん、お疲れ様でした〜!
また、今回来れなかった方たちも、ぜひ次回は行きまし
ょう!
2012年8月26日日曜日
2012年8月25日土曜日
JET STREAM AT NOV,3RD & 4TH
最近ずーっと、SK8ネタが続いていたので、たまには
他の話題をお届けしましょう。
というわけで、今日はジェットレンチがソロショーを開
催するという話題をお伝えしたいと思います。
2010年に、初となるソロショーを原宿のデザイン・
フェスタ・ギャラリーにて開催し、2日間の開催日程に
もかかわらず、初日にすべて完売させるという結果を残
したジェットレンチ。
その良いイメージのまま昨年2011年には、ガソリン
・イーストにて2度目のソロショーを開催し、やはり全
作品を完売させるという偉業を達成したのは、まだ記憶
に新しい事だと思います。
また、今年は1度お休みですが、3年連続で開催した地
元岡山にてカスタム・カルチャー・シーンを盛り上げた
いという主旨で行なわれた、カスタム・カルチャー・パ
ーティーも、彼がオーガナイザーとして主催運営してい
ました。
という事は、去年とおととしは、ショーの主催や運営を
しながら、ソロショーの作品創りもしていたという事に
なるのです。
それプラス、普段のお客さんからのオーダーもこなさな
いといけない訳ですから、それはそれは大変です。
そんな彼が頑張って来た功績を称えられ、今年の7月
17日のカスタム・カルチャーの日には、カスタム・カ
ルチャー・アチーブメント・アワードを受賞し、名実と
もに実力をつけているジェットレンチ。
そんな彼が、今年は地元岡山県倉敷にて、3度目となる
ソロショーを開催いたします。
ソロショーのタイトルは「JET STREAM=ジェ
ット・ストリーム」。
今まで日本のカスタム・カルチャー・シーンにおいて、
2年連続でソロショーを開催し、2年連続で完売をさせ
ているというのは、このジェットレンチしかおりません。
もちろん、今年も3年連続の完売を目指して、今から気
合いを入れて作品創りをしています。
そんな彼の、強い意志や気持ちを表したのが、今回のシ
ョータイトル「ジェット・ストリーム」なのです。
ジェット・ストリームとは、ジェット気流のこと。
3度目となる今年は、このジェット気流に乗りさらに高
く、今まで以上に飛躍していきたいという、真剣な気持
ちが込められたタイトルなのです。
いや〜、今から楽しみですね〜!!!
まだ、フライヤー用のアートワークも出来てませんが、
取り急ぎ11月3日、4日はジェットレンチの3度目の
ソロショー「ジェット・ストリーム」が行なわれるとい
う事をお伝えさせていただきます。
みなさん今から、スケジュールを空けておいて下さい。
他の話題をお届けしましょう。
というわけで、今日はジェットレンチがソロショーを開
催するという話題をお伝えしたいと思います。
2010年に、初となるソロショーを原宿のデザイン・
フェスタ・ギャラリーにて開催し、2日間の開催日程に
もかかわらず、初日にすべて完売させるという結果を残
したジェットレンチ。
その良いイメージのまま昨年2011年には、ガソリン
・イーストにて2度目のソロショーを開催し、やはり全
作品を完売させるという偉業を達成したのは、まだ記憶
に新しい事だと思います。
また、今年は1度お休みですが、3年連続で開催した地
元岡山にてカスタム・カルチャー・シーンを盛り上げた
いという主旨で行なわれた、カスタム・カルチャー・パ
ーティーも、彼がオーガナイザーとして主催運営してい
ました。
という事は、去年とおととしは、ショーの主催や運営を
しながら、ソロショーの作品創りもしていたという事に
なるのです。
それプラス、普段のお客さんからのオーダーもこなさな
いといけない訳ですから、それはそれは大変です。
そんな彼が頑張って来た功績を称えられ、今年の7月
17日のカスタム・カルチャーの日には、カスタム・カ
ルチャー・アチーブメント・アワードを受賞し、名実と
もに実力をつけているジェットレンチ。
そんな彼が、今年は地元岡山県倉敷にて、3度目となる
ソロショーを開催いたします。
ソロショーのタイトルは「JET STREAM=ジェ
ット・ストリーム」。
今まで日本のカスタム・カルチャー・シーンにおいて、
2年連続でソロショーを開催し、2年連続で完売をさせ
ているというのは、このジェットレンチしかおりません。
もちろん、今年も3年連続の完売を目指して、今から気
合いを入れて作品創りをしています。
そんな彼の、強い意志や気持ちを表したのが、今回のシ
ョータイトル「ジェット・ストリーム」なのです。
ジェット・ストリームとは、ジェット気流のこと。
3度目となる今年は、このジェット気流に乗りさらに高
く、今まで以上に飛躍していきたいという、真剣な気持
ちが込められたタイトルなのです。
いや〜、今から楽しみですね〜!!!
まだ、フライヤー用のアートワークも出来てませんが、
取り急ぎ11月3日、4日はジェットレンチの3度目の
ソロショー「ジェット・ストリーム」が行なわれるとい
う事をお伝えさせていただきます。
みなさん今から、スケジュールを空けておいて下さい。
2012年8月24日金曜日
SPEC FOR MY DECK
今日は、ワタシの今使用している、パーク用デッキのス
ペックについてご紹介しましょう。
ていうのも、スケートデッキという板もさる事ながら、
トラック、ウィール、ベアリングによって、乗り心地や
出来る事というのが、かなり違って来まして、今まで散
々自分のデッキから、仲間のデッキまで、たくさんのス
ケートボードに乗って来ましたが、やっぱりそういった
パーツによって、乗り味は全然変わって来るのです。
なので、自分の中でのデータ取りとして、これからは色
々なデッキのSPECIFICATION=スペシフィケーション
(意味は仕様という意味で、SPECIFICATIONが短縮され
てSPEC=スペックという言葉になっている)を集めて、
紹介していこうと思ってます。
クルマでも、エンジンはシェビーなのかフォードなのか
で、変わって来ますし、やれ、キャブレターなのかイン
ジェクションなのか、タイヤはバイアスなのかラジアル
なのか、ブレーキはドラムなのかディスクなのかと、ロ
ッド&カスタムは全部スペック=仕様が違いますからね。
なので、スケートボードも、それと一緒でオーナーのこ
だわりや好き嫌いが、それぞれのパーツに出ていると思
うので、そういった情報もこれから発表していけたら、
なんて思って、まずは1回目としてワタシのメインのデ
ッキから紹介させていただきます。
まずはデッキ。
このデッキは、去年のプロテック・プール・パーティー
の会場で販売されていたノベルティーデッキでして、ボ
トムには当時出場していたプロスケーターたちから、ご
覧のように、しこたまサインをもらいこのように仕上げ
ました。
クリスチャン・ホソイ、トニー・ホーク、スティーブ・
キャバレロ、デュエイン・ピーター、スティーブ・アル
バ、パット・ノーホー、ベネット・ハラダ、マイク・ス
ミス、エリック・ナッシュなどなど、とにかくたくさん
のプロのサイン入り仕様となっています。
そして、デッキ面には去年の9月に岡山で行なわれた、
カスタム・カルチャー・パーティーの時に、ゲストとし
て参加していたカスタム・カルチャー・プロメンバーの
Mr.G、マコト、ジェットレンチ、BOO、ゴースト
といったメンバーたちに、ピンストライプをコラボして
もらいました。
あと、2011年度マスターズ(レジェンド)・クラス
優勝者の、クリス・ミラーのサインが誇らしげに入って
ます。
独特なシェイプは、ホソイのトレードマークである、ハ
ンマーヘッド仕様となっています。
ただ、以前使っていた80’sスタイルのデッキに比べる
と、コンケーブが浅いので、最初はイマイチ靴とデッキ
のくっつき具合が弱く、ちょっととまどいましたが、今
は慣れたので大丈夫です。
そしてトラックは・・・
インディペンデント149ミリ幅の、スラッシャー・マ
ガジン30周年記念トラックを使用しています。
セッティングは、限りなく柔らかめとなっていて、特に
ブッシュなどは変えずに、最初からセットされていた物
をそのまま使ってます。
このトラックのセッティングって、ほんと個人差が出ま
すよねー。
ワタシは以前は、直進安定性の良い硬めが好きだったの
ですが、それではターンやカービングが難しいので、今
ではグニャグニャの柔らか仕様が大好きです。
でも、たまに人の板を乗らせてもらうと、ガチガチにな
ってるものとかあって、すごく乗りづらいなって感じて
しまいます。
まぁ、このトラックのセッティングは、人それぞれです
からね。どれが良いとは、一概には言えません。
そして、ウィール・・・
ウィールは、パウエル・ペラルタから出ている、キャバ
レロ・ウィールの60mmの物を使用しています。
このウィールの硬さは、現在パウエルから出ている物の
中でも一番硬いとされているP.F=Park For
mura=パーク・フォーミュラという硬さで、コンク
リート・パークにもっとも適している物なのです。
実際以前は他のウィールを使っていましたが、このウィ
ールに変えてから、楽にスピードを出す事が出来ました。
なので、ひじょうに助かってます。
そして、ベアリング・・・
ベアリングは、REDSのセラミック・ベアリングを使
ってます。
これ、決して安くないんですが、やっぱベアリングは見
えないパーツだけどすごく重要なので、良い物をチョイ
スしています。
ベアリングが変わるだけで、やっぱ1回プッシュした時
の進む距離が、明らかに違うのがわかりますもんね。
まあ、ある程度大人なので、良いパーツを使って、ただ
力任せなスケートをするのではなく、余裕のあるライデ
ィングがしたいなと思ってます。
そしてこれが、すべてのパーツが組み込まれた、今使っ
てるメインデッキです。
いかがでしたでしょうか?
このように、スケートボードと一言で言っても様々なパ
ーツの種類があり、様々な使い方、そして乗り心地があ
るのです。
また今度、他のデッキについても、ご紹介させていただ
きます。
ペックについてご紹介しましょう。
ていうのも、スケートデッキという板もさる事ながら、
トラック、ウィール、ベアリングによって、乗り心地や
出来る事というのが、かなり違って来まして、今まで散
々自分のデッキから、仲間のデッキまで、たくさんのス
ケートボードに乗って来ましたが、やっぱりそういった
パーツによって、乗り味は全然変わって来るのです。
なので、自分の中でのデータ取りとして、これからは色
々なデッキのSPECIFICATION=スペシフィケーション
(意味は仕様という意味で、SPECIFICATIONが短縮され
てSPEC=スペックという言葉になっている)を集めて、
紹介していこうと思ってます。
クルマでも、エンジンはシェビーなのかフォードなのか
で、変わって来ますし、やれ、キャブレターなのかイン
ジェクションなのか、タイヤはバイアスなのかラジアル
なのか、ブレーキはドラムなのかディスクなのかと、ロ
ッド&カスタムは全部スペック=仕様が違いますからね。
なので、スケートボードも、それと一緒でオーナーのこ
だわりや好き嫌いが、それぞれのパーツに出ていると思
うので、そういった情報もこれから発表していけたら、
なんて思って、まずは1回目としてワタシのメインのデ
ッキから紹介させていただきます。
まずはデッキ。
このデッキは、去年のプロテック・プール・パーティー
の会場で販売されていたノベルティーデッキでして、ボ
トムには当時出場していたプロスケーターたちから、ご
覧のように、しこたまサインをもらいこのように仕上げ
ました。
クリスチャン・ホソイ、トニー・ホーク、スティーブ・
キャバレロ、デュエイン・ピーター、スティーブ・アル
バ、パット・ノーホー、ベネット・ハラダ、マイク・ス
ミス、エリック・ナッシュなどなど、とにかくたくさん
のプロのサイン入り仕様となっています。
そして、デッキ面には去年の9月に岡山で行なわれた、
カスタム・カルチャー・パーティーの時に、ゲストとし
て参加していたカスタム・カルチャー・プロメンバーの
Mr.G、マコト、ジェットレンチ、BOO、ゴースト
といったメンバーたちに、ピンストライプをコラボして
もらいました。
あと、2011年度マスターズ(レジェンド)・クラス
優勝者の、クリス・ミラーのサインが誇らしげに入って
ます。
独特なシェイプは、ホソイのトレードマークである、ハ
ンマーヘッド仕様となっています。
ただ、以前使っていた80’sスタイルのデッキに比べる
と、コンケーブが浅いので、最初はイマイチ靴とデッキ
のくっつき具合が弱く、ちょっととまどいましたが、今
は慣れたので大丈夫です。
そしてトラックは・・・
インディペンデント149ミリ幅の、スラッシャー・マ
ガジン30周年記念トラックを使用しています。
セッティングは、限りなく柔らかめとなっていて、特に
ブッシュなどは変えずに、最初からセットされていた物
をそのまま使ってます。
このトラックのセッティングって、ほんと個人差が出ま
すよねー。
ワタシは以前は、直進安定性の良い硬めが好きだったの
ですが、それではターンやカービングが難しいので、今
ではグニャグニャの柔らか仕様が大好きです。
でも、たまに人の板を乗らせてもらうと、ガチガチにな
ってるものとかあって、すごく乗りづらいなって感じて
しまいます。
まぁ、このトラックのセッティングは、人それぞれです
からね。どれが良いとは、一概には言えません。
そして、ウィール・・・
ウィールは、パウエル・ペラルタから出ている、キャバ
レロ・ウィールの60mmの物を使用しています。
このウィールの硬さは、現在パウエルから出ている物の
中でも一番硬いとされているP.F=Park For
mura=パーク・フォーミュラという硬さで、コンク
リート・パークにもっとも適している物なのです。
実際以前は他のウィールを使っていましたが、このウィ
ールに変えてから、楽にスピードを出す事が出来ました。
なので、ひじょうに助かってます。
そして、ベアリング・・・
ベアリングは、REDSのセラミック・ベアリングを使
ってます。
これ、決して安くないんですが、やっぱベアリングは見
えないパーツだけどすごく重要なので、良い物をチョイ
スしています。
ベアリングが変わるだけで、やっぱ1回プッシュした時
の進む距離が、明らかに違うのがわかりますもんね。
まあ、ある程度大人なので、良いパーツを使って、ただ
力任せなスケートをするのではなく、余裕のあるライデ
ィングがしたいなと思ってます。
そしてこれが、すべてのパーツが組み込まれた、今使っ
てるメインデッキです。
いかがでしたでしょうか?
このように、スケートボードと一言で言っても様々なパ
ーツの種類があり、様々な使い方、そして乗り心地があ
るのです。
また今度、他のデッキについても、ご紹介させていただ
きます。
2012年8月23日木曜日
SWITCH BLADE DECK FROM SC
サンタ・クルーズから、またまた出ました!!
ファニーシェイプデッキとなるこちらは、スイッチブレ
ードナイフをモチーフした、スケートデッキです。
いや〜、これも絶対欲しいですね〜。
ナイフだけあって、なかなかトンガったデザインをして
います。
でもね、このデッキのシェイプを見た時にすぐ思ったの
が、今回のこのデッキってナイフの刃の部分や、柄のと
ころがほぼ左右対称じゃないですか。
てことは、うまくペイントしたらこれ、マックブラシに
なるなって思ったんですよ。
ちょっと柄の部分の左右の出っ張りだけ、うまくカット
して整えれば、絶対マックブラシデッキが作れるな、と。
なので、ピンストライパーにはこのデッキをマックブラシ
仕様にして、ぜひクルーザーとして乗ったらKOOLだな
と思います。
ていうか、これ入荷したら、一本マックブラシデッキを作
ってみよっと。
ファニーシェイプデッキとなるこちらは、スイッチブレ
ードナイフをモチーフした、スケートデッキです。
いや〜、これも絶対欲しいですね〜。
ナイフだけあって、なかなかトンガったデザインをして
います。
でもね、このデッキのシェイプを見た時にすぐ思ったの
が、今回のこのデッキってナイフの刃の部分や、柄のと
ころがほぼ左右対称じゃないですか。
てことは、うまくペイントしたらこれ、マックブラシに
なるなって思ったんですよ。
ちょっと柄の部分の左右の出っ張りだけ、うまくカット
して整えれば、絶対マックブラシデッキが作れるな、と。
なので、ピンストライパーにはこのデッキをマックブラシ
仕様にして、ぜひクルーザーとして乗ったらKOOLだな
と思います。
ていうか、これ入荷したら、一本マックブラシデッキを作
ってみよっと。
2012年8月22日水曜日
I'M NOT SKINNY TV!!
インターネットのニュースを読んでいたら、興味深い記
事が掲載されていたので、ここに転載したいと思います。
元のニュースは、中国から発信されたもののようで、だ
からこそ日本の現状を客観的に報じているように感じま
した。
2012年8月19日、米華字サイト・多維新聞は、日
本の家電大手が米、アップルのスマートフォン「iPh
one」に負けた理由を分析した。以下はその概要。
日本の家電量販大手「ビックカメラ」1階の最も目立つ
メインコーナーには長い間、日本製の薄型テレビが幅を
利かせていた。だが、売れ行き不調のため、それらはす
べて2階に追いやられ、代わって日本ブランドではない
iPhoneシリーズがわが物顔で並んでいる。
こうした変化は日本のハイテク産業の境遇を如実に物語
っている。かつて隆盛を誇った日本の家電メーカーは高
い技術力をテレビに注ぐばかりで、スマートフォンの流
行の波に乗り遅れてしまった。今はただ、手をこまねい
て見ていることしかできない状況だ。
スマートフォンはいまや家電業界の花形的存在で、デジ
カメやゲーム機など日本製の売れ筋商品を大きく引き離
している。米調査会社Strategy Analyticsによると、ス
マートフォンの世界シェアはアップルとサムスンが合わ
せて54%。一方、ソニー、パナソニック、シャープ、
富士通など日本メーカーの合計は8%にとどまった。
業界ではこうした日本勢衰退の原因について、
国内市場を重視しすぎた
市場の変化に鈍感だった
消費者のし好の変化に付いていけなかった
自分たちのソフト面の優勢を過信していた
という4点が挙げられている。
というようなニュースです。
このニュースは、何も家電業界に限らず、どの業界にも
当てはまる出来事で、それは決してワタシたちの業界も
無関係とは言い切れません。
特に一番最初の「国内市場を重視しすぎた」という点に
ついては、思わず「そう、そう」とうなづいてしまいま
した。
日本人は、残念ですが視野がせまいです。
一昔前に、iPhoneが日本に上陸した時は、日本の
メーカーは「日本人には、日本で生まれ育った携帯が一
番なじむはずだ。ワンセグやお財布機能などがない携帯
など売れる訳がない!」と豪語していましたもんね。
ワタシが住む小田原しかり、この間行った岡山しかり、
今まで20年に渡り世界中を旅して、現在進行形で回り
続けていますが、 日本の場合地方に行けば行くほどそこ
に住む人は視野や行動範囲が本当にせまいよなと、マジ
で感じます。
時に、ほんのごくごく一部の人は、実際に世界へと足を
運んでいますが、それはその土地の人口の1%にも満た
ない、0.5%未満の人だけだと思います。
まぁ、日本は長い歴史の中で、鎖国をしていたぐらいで
すからね〜・・・。
そういった負のDNAが、まだ根強く刷り込まれている
のかな、と・・・。そして、アジアも含めた外国という
ものに対して、変なコンプレックスを持っている日本人
は、まだごまんといますから、それがそういった行動を
取らせる原因なのかな、とも思います。
別に住む場所なんて、どこだっていいんですよ。
小田原に住んでたって、成田空港まで行けば世界中どこ
でも行けますから。
それが、北海道の稚内だろうが、四国だろうが、島根だ
ろうが関係ないんですよね。
でも、本来なら関係ないはずなのに、田舎に住めば住む
ほど外に出て行く人の割合というのは、明きらかに減っ
て行くというのが現実であって、それが日本人の世界に
対する弱さに結びついてるのだと思います。
それじゃあ、どうすればいいのか?というと、答えは単
純明快です。
「(日本から)外に出ろ!」
ただ、それだけです。
せまい日本の中の、さらにせまい地域だけで、何も見ず
に、何も知らずに、何も感じずに生きて行くのか?
それとも、地球の様々な国をその目で見て、たくさんの
事を知って、いろんな事を感じて生きて行くのか?
それはもう、個人の問題になるので、ワタシにはどうす
る事も出来ませんが、ワタクシTHE NASH自身は
これからも世界に出て、世界を見ながら生きて行きます。
なぜなら、2階に追いやられる様な薄型テレビみたいに
はなりたくないので・・・(爆)
あなたは、薄型テレビですか?それとも、iPhone
ですか?
事が掲載されていたので、ここに転載したいと思います。
元のニュースは、中国から発信されたもののようで、だ
からこそ日本の現状を客観的に報じているように感じま
した。
2012年8月19日、米華字サイト・多維新聞は、日
本の家電大手が米、アップルのスマートフォン「iPh
one」に負けた理由を分析した。以下はその概要。
日本の家電量販大手「ビックカメラ」1階の最も目立つ
メインコーナーには長い間、日本製の薄型テレビが幅を
利かせていた。だが、売れ行き不調のため、それらはす
べて2階に追いやられ、代わって日本ブランドではない
iPhoneシリーズがわが物顔で並んでいる。
こうした変化は日本のハイテク産業の境遇を如実に物語
っている。かつて隆盛を誇った日本の家電メーカーは高
い技術力をテレビに注ぐばかりで、スマートフォンの流
行の波に乗り遅れてしまった。今はただ、手をこまねい
て見ていることしかできない状況だ。
スマートフォンはいまや家電業界の花形的存在で、デジ
カメやゲーム機など日本製の売れ筋商品を大きく引き離
している。米調査会社Strategy Analyticsによると、ス
マートフォンの世界シェアはアップルとサムスンが合わ
せて54%。一方、ソニー、パナソニック、シャープ、
富士通など日本メーカーの合計は8%にとどまった。
業界ではこうした日本勢衰退の原因について、
国内市場を重視しすぎた
市場の変化に鈍感だった
消費者のし好の変化に付いていけなかった
自分たちのソフト面の優勢を過信していた
という4点が挙げられている。
というようなニュースです。
このニュースは、何も家電業界に限らず、どの業界にも
当てはまる出来事で、それは決してワタシたちの業界も
無関係とは言い切れません。
特に一番最初の「国内市場を重視しすぎた」という点に
ついては、思わず「そう、そう」とうなづいてしまいま
した。
日本人は、残念ですが視野がせまいです。
一昔前に、iPhoneが日本に上陸した時は、日本の
メーカーは「日本人には、日本で生まれ育った携帯が一
番なじむはずだ。ワンセグやお財布機能などがない携帯
など売れる訳がない!」と豪語していましたもんね。
ワタシが住む小田原しかり、この間行った岡山しかり、
今まで20年に渡り世界中を旅して、現在進行形で回り
続けていますが、 日本の場合地方に行けば行くほどそこ
に住む人は視野や行動範囲が本当にせまいよなと、マジ
で感じます。
時に、ほんのごくごく一部の人は、実際に世界へと足を
運んでいますが、それはその土地の人口の1%にも満た
ない、0.5%未満の人だけだと思います。
まぁ、日本は長い歴史の中で、鎖国をしていたぐらいで
すからね〜・・・。
そういった負のDNAが、まだ根強く刷り込まれている
のかな、と・・・。そして、アジアも含めた外国という
ものに対して、変なコンプレックスを持っている日本人
は、まだごまんといますから、それがそういった行動を
取らせる原因なのかな、とも思います。
別に住む場所なんて、どこだっていいんですよ。
小田原に住んでたって、成田空港まで行けば世界中どこ
でも行けますから。
それが、北海道の稚内だろうが、四国だろうが、島根だ
ろうが関係ないんですよね。
でも、本来なら関係ないはずなのに、田舎に住めば住む
ほど外に出て行く人の割合というのは、明きらかに減っ
て行くというのが現実であって、それが日本人の世界に
対する弱さに結びついてるのだと思います。
それじゃあ、どうすればいいのか?というと、答えは単
純明快です。
「(日本から)外に出ろ!」
ただ、それだけです。
せまい日本の中の、さらにせまい地域だけで、何も見ず
に、何も知らずに、何も感じずに生きて行くのか?
それとも、地球の様々な国をその目で見て、たくさんの
事を知って、いろんな事を感じて生きて行くのか?
それはもう、個人の問題になるので、ワタシにはどうす
る事も出来ませんが、ワタクシTHE NASH自身は
これからも世界に出て、世界を見ながら生きて行きます。
なぜなら、2階に追いやられる様な薄型テレビみたいに
はなりたくないので・・・(爆)
あなたは、薄型テレビですか?それとも、iPhone
ですか?
2012年8月21日火曜日
KUSTOM KULTURE CITY 4 PAGE
以前にもご紹介させていただきましたが、ワタクシのホ
ームページ「THE NASH.JP」にて10月21
日(日)に開催される、カスタム・カルチャー・シティ
4の告知や、申し込み用紙のダウンロードが出来るペー
ジを設けてあります。
まだご覧になってない方は、ぜひのぞいてみて下さい。
ームページ「THE NASH.JP」にて10月21
日(日)に開催される、カスタム・カルチャー・シティ
4の告知や、申し込み用紙のダウンロードが出来るペー
ジを設けてあります。
まだご覧になってない方は、ぜひのぞいてみて下さい。
2012年8月20日月曜日
SK8 IN FAVORITE
今日の岡山は、朝から快晴で、相変わらずの真夏の暑さ
でした。
そんな中ワタシたちは、ライラックのSK8デビューに
付き合うため、倉敷にある運動公園にまず午前中行って
来ました。
今日、生まれて初めてSK8をするライラック。
まずは、運動公園の邪魔にならないところで、基本のプ
ッシュの練習をしました。
今日もかなり暑かったですが、ちょうど日影で風の通る
場所があり、そこで練習したので、そんなにキツくあり
ませんでした。
練習する彼も大変ですが、それを見守るワタシたちも炎
天下じゃ厳しいですからね・・・。
3本並んだ、KUSTOM DECKたち。
左から、きのう組んだばかりのライラックのデッキ、ジ
ェットレンチのデッキ、ワタシのデッキです。
どれもが、この世に1点しかないオリジナル・アートが
施されたKUSTOM DECKです。
まさに、乗って楽しめるアート。
ある程度プッシュの練習をして、基本を知ってもらった
後は、倉敷が誇るインドアパーク「フェイバリット」に
行って来ました。
フェイバリットのボウルで記念撮影をする、ライラック
(左)とワタシ。
この写真を撮ってくれたジェットレンチは前日に、な、
なんと寝ている時にぎっくり腰になってしまったという
事で、大事をとって見学でした。
まずは、フェイキーの練習です。
午前中にプッシュの練習をしたので、すんなりと乗れて
ました。
バランス感覚のいい、ライラック。
ワタシも、約1年ぶりのフェイバリット・ボウルを楽し
ませてもらいました。
1年ぶりでしたが、フロントサイドからバックサイドへ
と続く、8の字を描く練習を主にしました。
どうしても、8の字を描く時に失速してしまうので、そ
れが今後の課題ですね〜。
もっと、練習しよっと!
約2時間半でしたが、暑い中いい汗を流して、フェイバ
リット・ボウルを堪能して来ました。
最後に、オーナーのトモダさんと記念撮影。
フェイバリットのオーナートモダさんは、毎年サーフス
ケーターズに参戦している、サーフスケーターです。
倉敷に行ったら、ぜひフェイバリットにも足を運んでみ
てください。
きのう、今日と色々とお世話になった、倉敷の3人。
ジェットレンチ、ライラック、ライラックの奥さんの啓
子さん。
お疲れ様でした〜。
また、みんなで滑りましょう!!
ジェットレンチは、腰をお大事に〜!!
KEEP ON PUSHIN’!
でした。
そんな中ワタシたちは、ライラックのSK8デビューに
付き合うため、倉敷にある運動公園にまず午前中行って
来ました。
今日、生まれて初めてSK8をするライラック。
まずは、運動公園の邪魔にならないところで、基本のプ
ッシュの練習をしました。
今日もかなり暑かったですが、ちょうど日影で風の通る
場所があり、そこで練習したので、そんなにキツくあり
ませんでした。
練習する彼も大変ですが、それを見守るワタシたちも炎
天下じゃ厳しいですからね・・・。
3本並んだ、KUSTOM DECKたち。
左から、きのう組んだばかりのライラックのデッキ、ジ
ェットレンチのデッキ、ワタシのデッキです。
どれもが、この世に1点しかないオリジナル・アートが
施されたKUSTOM DECKです。
まさに、乗って楽しめるアート。
ある程度プッシュの練習をして、基本を知ってもらった
後は、倉敷が誇るインドアパーク「フェイバリット」に
行って来ました。
フェイバリットのボウルで記念撮影をする、ライラック
(左)とワタシ。
この写真を撮ってくれたジェットレンチは前日に、な、
なんと寝ている時にぎっくり腰になってしまったという
事で、大事をとって見学でした。
まずは、フェイキーの練習です。
午前中にプッシュの練習をしたので、すんなりと乗れて
ました。
バランス感覚のいい、ライラック。
ワタシも、約1年ぶりのフェイバリット・ボウルを楽し
ませてもらいました。
1年ぶりでしたが、フロントサイドからバックサイドへ
と続く、8の字を描く練習を主にしました。
どうしても、8の字を描く時に失速してしまうので、そ
れが今後の課題ですね〜。
もっと、練習しよっと!
約2時間半でしたが、暑い中いい汗を流して、フェイバ
リット・ボウルを堪能して来ました。
最後に、オーナーのトモダさんと記念撮影。
フェイバリットのオーナートモダさんは、毎年サーフス
ケーターズに参戦している、サーフスケーターです。
倉敷に行ったら、ぜひフェイバリットにも足を運んでみ
てください。
きのう、今日と色々とお世話になった、倉敷の3人。
ジェットレンチ、ライラック、ライラックの奥さんの啓
子さん。
お疲れ様でした〜。
また、みんなで滑りましょう!!
ジェットレンチは、腰をお大事に〜!!
KEEP ON PUSHIN’!
2012年8月19日日曜日
VISITING TO OKAYAMA
今日は、朝一の新幹線で岡山に来ています。
と言っても、ジェットレンチの所ではありません。(彼
とも会いますが・・・)
メインの用件は、9月からカスタム・カルチャー・プロ
ダクションの新しいメンバーとして加入するアーティス
トの、LILAC=ライラックとのミーティングをする
ために岡山入りしております。
朝9時半頃から夕方まで、ガッツリとミーティングしま
した。
彼がライラックです。
この彼が持っているデッキは、明日デビューする予定の
自身でアートワークをペイントしたデッキです。
師匠と仰ぐジェットレンチに、デッキを組んでもらって
ました。
まだアートワークに関しては、荒削な部分もありますが、
これから岡山が誇る大先輩のジェットレンチの背中を見て、
精進して行ってもらいましょう。
新メンバーのライラックを、よろしくお願いします!
と言っても、ジェットレンチの所ではありません。(彼
とも会いますが・・・)
メインの用件は、9月からカスタム・カルチャー・プロ
ダクションの新しいメンバーとして加入するアーティス
トの、LILAC=ライラックとのミーティングをする
ために岡山入りしております。
朝9時半頃から夕方まで、ガッツリとミーティングしま
した。
彼がライラックです。
この彼が持っているデッキは、明日デビューする予定の
自身でアートワークをペイントしたデッキです。
師匠と仰ぐジェットレンチに、デッキを組んでもらって
ました。
まだアートワークに関しては、荒削な部分もありますが、
これから岡山が誇る大先輩のジェットレンチの背中を見て、
精進して行ってもらいましょう。
新メンバーのライラックを、よろしくお願いします!
2012年8月18日土曜日
SK8 ADDICT
最近、足の調子も良いので、すっかりSK8に夢中にな
ってます。
特に今週は、火曜日に佐藤さんやウッチーと海老名のパ
ークでSK8をし、きのうは中島くんや他の仲間たちと
八王子でSK8を楽しむという、スケート三昧な日々を
送っています。
そして来週の月曜日は、岡山は倉敷のフェイバリットに
てSK8を楽しむ予定です。
ここは、大きなボウルがあるので、そこで滑るためにも
プラネット・パークでミニボウルに入っておきたかった
のです。
ボウルはやはり、Rを克服する必要がありますからね。
でも、八王子のミニボウルにて、ボウル特有のRを滑る
感覚を少しは取り戻しつつあるので、ちょっとは滑れる
んじゃいかなと思ってます。
楽しみ、楽しみ♪
写真は、去年フェイバリットのボウルで滑った時の動画
のキャプチャ画像です。
ってます。
特に今週は、火曜日に佐藤さんやウッチーと海老名のパ
ークでSK8をし、きのうは中島くんや他の仲間たちと
八王子でSK8を楽しむという、スケート三昧な日々を
送っています。
そして来週の月曜日は、岡山は倉敷のフェイバリットに
てSK8を楽しむ予定です。
ここは、大きなボウルがあるので、そこで滑るためにも
プラネット・パークでミニボウルに入っておきたかった
のです。
ボウルはやはり、Rを克服する必要がありますからね。
でも、八王子のミニボウルにて、ボウル特有のRを滑る
感覚を少しは取り戻しつつあるので、ちょっとは滑れる
んじゃいかなと思ってます。
楽しみ、楽しみ♪
写真は、去年フェイバリットのボウルで滑った時の動画
のキャプチャ画像です。
2012年8月17日金曜日
THE NASH JAPAN REPORT #23
今日は暑かったですね〜・・・。
朝から天気も良く、ジリジリと夏の太陽が容赦なく照り
つけてました。
そんな猛暑の中、無謀にも八王子のプラネット・パーク
に朝から行って来ました。
ここに行くのは、BOOがガソリン・イーストでソロシ
ョーをやってた時だから、4月18日以来です。
ちょうど4ヶ月前のこの日、ワタシは「まずはプッシュ
から」と、SK8復帰をしたのですが、その時はとても
自分の中では納得のいかない状態での復帰でした。
左足の筋肉は落ちまくって、プッシュもままならない状
態で、これが本当に自分なのかと愕然としたのです。
しかし、それと同時にものすごく悔しくて、 「チクショ
ー、ぜってぇ練習して復活してやる!」と心に近い、そ
こから4ヶ月の間自分なりに無理のない程度に練習を重
ねて来ました。
そして今日、4ヶ月ぶりにプラネット・パークに戻り、
動画「THE NASH JAPAN REPORT #21」の最後でも
宣言したように、ミニボウルに挑戦したのです。
一番最初の滑りは、だいぶガチガチでしたが、何度かや
ってる内に勘が戻って来て、だいぶ回れるようになりま
した。
その様子を動画にしたので、よかったら観てください。
あとは、ドロップインだな・・・。
がんばろっと!
朝から天気も良く、ジリジリと夏の太陽が容赦なく照り
つけてました。
そんな猛暑の中、無謀にも八王子のプラネット・パーク
に朝から行って来ました。
ここに行くのは、BOOがガソリン・イーストでソロシ
ョーをやってた時だから、4月18日以来です。
ちょうど4ヶ月前のこの日、ワタシは「まずはプッシュ
から」と、SK8復帰をしたのですが、その時はとても
自分の中では納得のいかない状態での復帰でした。
左足の筋肉は落ちまくって、プッシュもままならない状
態で、これが本当に自分なのかと愕然としたのです。
しかし、それと同時にものすごく悔しくて、 「チクショ
ー、ぜってぇ練習して復活してやる!」と心に近い、そ
こから4ヶ月の間自分なりに無理のない程度に練習を重
ねて来ました。
そして今日、4ヶ月ぶりにプラネット・パークに戻り、
動画「THE NASH JAPAN REPORT #21」の最後でも
宣言したように、ミニボウルに挑戦したのです。
一番最初の滑りは、だいぶガチガチでしたが、何度かや
ってる内に勘が戻って来て、だいぶ回れるようになりま
した。
その様子を動画にしたので、よかったら観てください。
あとは、ドロップインだな・・・。
がんばろっと!
2012年8月16日木曜日
BURP!!
THE NASH.JPにて新たなるセクションとして
「BURP=ヴァープ」を設けました。
BURP、それはゲップという意味です。
そう。いわばこのコーナーは、THE NASHのゲッ
プコーナー(笑)
ゲップのような、たわいもない、たいした事のないコラ
ムがつづられていきます。
なので、別に読まなくても全然OKです。
たいした事、書いてませんから・・・。
所詮、ゲップのようなコラムですから、いちいち気にし
ない、気にしない。
「BURP=ヴァープ」を設けました。
BURP、それはゲップという意味です。
そう。いわばこのコーナーは、THE NASHのゲッ
プコーナー(笑)
ゲップのような、たわいもない、たいした事のないコラ
ムがつづられていきます。
なので、別に読まなくても全然OKです。
たいした事、書いてませんから・・・。
所詮、ゲップのようなコラムですから、いちいち気にし
ない、気にしない。
KUSTOM KULTURE PRO ON JAN,18,2013
Mr.Gから、ファッキンクールなアートワークが届き
ました。
これは、来年2013年1月18日(金)にスティーブ
・キャバレロが最近オープンしたギャラリーにて開催す
る、カスタム・カルチャー・プロダクション所属のアー
ティストのみが参加するグループショー、「KUSTOM
KULTURE PRO=カスタム・カルチャー・プロ」用のア
ートワークなのです。
Mr.Gによると「スティーブ ・キャバレロのギャラリ
ーでやるので、やはりドラゴンを描こうと思う」と言わ
れたので、GOサインを出し、見事このような素晴らし
いドラゴンをモチーフとしたアートワークを仕上げてく
れました。
お見事です!
このように、カスタム・カルチャー・プロダクションで
は、常に新しい試みや、取り組みにチャレンジして行き
ますので、これからもぜひ注目していてください。
ました。
これは、来年2013年1月18日(金)にスティーブ
・キャバレロが最近オープンしたギャラリーにて開催す
る、カスタム・カルチャー・プロダクション所属のアー
ティストのみが参加するグループショー、「KUSTOM
KULTURE PRO=カスタム・カルチャー・プロ」用のア
ートワークなのです。
Mr.Gによると「スティーブ ・キャバレロのギャラリ
ーでやるので、やはりドラゴンを描こうと思う」と言わ
れたので、GOサインを出し、見事このような素晴らし
いドラゴンをモチーフとしたアートワークを仕上げてく
れました。
お見事です!
このように、カスタム・カルチャー・プロダクションで
は、常に新しい試みや、取り組みにチャレンジして行き
ますので、これからもぜひ注目していてください。
2012年8月15日水曜日
THE NASH JAPAN REPORT #22
きのうお伝えした、X−DOME海老名の動画です。
佐藤さんと、ウッチーのスケートシーンです。
たいした事やってないように見えるでしょうが、これ、
見るのと、やるのとじゃ大違いなんです。
SKATE FOR FUN!!
佐藤さんと、ウッチーのスケートシーンです。
たいした事やってないように見えるでしょうが、これ、
見るのと、やるのとじゃ大違いなんです。
SKATE FOR FUN!!
2012年8月14日火曜日
X-DOME EBINA
今週はお盆ですね〜・・・。
だからという訳ではありませんが、今日はパンプキン・
サリーの佐藤さんとウッチーと3人で海老名にあるX−
DOME海老名というインドアパークに行って来ました。
本当は、新横浜に行こうかなとも思っていたのですが、
Uターンラッシュが今日から始まっていて、東名が激混
みだったため近場でどこかないかな〜と探したところ、
ここを発見しました。
パンプキン・サリーから、このパークまでなんと40分
で着いちゃいました。
いや〜、こんな近場にパークを見つけて、しかも完全な
インドアなので雨の日でも出来るので、便利です。
今日もワタシは、ターンの練習。
インドアパークなので、風が抜けないためけっこう汗ダ
ラダラで滑りました。
でも、楽しかった〜!
本日のベストショット。佐藤さんが撮ってくれました。
この下のも、動きがあっていいです。
そんな佐藤さんも、今日は果敢に攻めてました。
佐藤さんは、サーフィンでもそうだったのですが、ちょ
っとこっちがヒヤヒヤしちゃうくらい攻める時は攻める
んですよね〜。
今日も、まさにそんな感じで攻めてました。
そして、その攻めた分トリックをメイク出来てました。
さすがです!
ウッチーも頑張ってましたよ。
普通にドロップインをキメ。
普通にターンをしてました。
なんでも、最近は週一で光が丘公園でSK8をしてるそ
うで、どうりでうまいはずだと思いました。
パークの一角には、こんなオールドデッキが飾ってあり、
ちょっとしたミュージアムみたいでした。
ちょっと、サウスベイ・スケーツを思い出しちゃった。
全体はこんな感じでした!
今日はあまりにSK8に夢中になり過ぎて、3人でのグ
ループショットを撮るのを忘れちゃいましたが、またみ
んなで行きたいです。
佐藤さん、ウッチー、お疲れ様でした!
だからという訳ではありませんが、今日はパンプキン・
サリーの佐藤さんとウッチーと3人で海老名にあるX−
DOME海老名というインドアパークに行って来ました。
本当は、新横浜に行こうかなとも思っていたのですが、
Uターンラッシュが今日から始まっていて、東名が激混
みだったため近場でどこかないかな〜と探したところ、
ここを発見しました。
パンプキン・サリーから、このパークまでなんと40分
で着いちゃいました。
いや〜、こんな近場にパークを見つけて、しかも完全な
インドアなので雨の日でも出来るので、便利です。
今日もワタシは、ターンの練習。
インドアパークなので、風が抜けないためけっこう汗ダ
ラダラで滑りました。
でも、楽しかった〜!
本日のベストショット。佐藤さんが撮ってくれました。
この下のも、動きがあっていいです。
そんな佐藤さんも、今日は果敢に攻めてました。
佐藤さんは、サーフィンでもそうだったのですが、ちょ
っとこっちがヒヤヒヤしちゃうくらい攻める時は攻める
んですよね〜。
今日も、まさにそんな感じで攻めてました。
そして、その攻めた分トリックをメイク出来てました。
さすがです!
ウッチーも頑張ってましたよ。
普通にドロップインをキメ。
普通にターンをしてました。
なんでも、最近は週一で光が丘公園でSK8をしてるそ
うで、どうりでうまいはずだと思いました。
パークの一角には、こんなオールドデッキが飾ってあり、
ちょっとしたミュージアムみたいでした。
ちょっと、サウスベイ・スケーツを思い出しちゃった。
全体はこんな感じでした!
今日はあまりにSK8に夢中になり過ぎて、3人でのグ
ループショットを撮るのを忘れちゃいましたが、またみ
んなで行きたいです。
佐藤さん、ウッチー、お疲れ様でした!
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