2005年4月18日月曜日

GO GO NASH!番外編PART01


先週の金曜日に、インク・ラット・タトゥーにお
邪魔した後、高円寺から自宅に帰るルートとして、
目白通りを通って帰宅してました。
すると、中村橋付近で突然、夜中(午前1時頃)
だというのに渋滞が始まり、その前方にはたくさ
んの黄色い回転灯がクルクルと光っていたのです。
「チッ、なんだよ。工事かよ」と思い、対向車線
を見ると、対向車はまったく来る気配はありませ
ん。
たまたま運良く右車線にいたワタシは「これなら
Uターンできるな」と思いとっさにUターンを試
みたのです。
自分のいた車線と、対向車線の間にはキャッツア
イがセットされている高さ約4~5cmほどの中
央分離帯があったのですが、「恐らく行けるだろ
う」と思い、とりあえず慎重にハンドルを切り前
輪をのせたところ、特に何も干渉する感覚はなか
ったので、アクセルを踏み一気に乗り越えてUタ
ーンをしてしまおうと思った瞬間・・・
「ガツン!!」とかなり大きな音が、ランブラー
の床下から響き「えっ!?」っと思った瞬間には、
エンジンが止まってしまいました。
すぐにエンジンをかけ、ギアをドライブに入れよ
うと思ったのですが、どうやら何かにシフターの
リンケージが干渉しているらしく、エンジンはす
んなりとかかったものの、ギアがドライブに入り
ません。
それでも、ランブラーのボディは半分対向車線に
出てしまっているため「なんとかUターンをしな
いと、対向車が来てぶつかってしまう」と思い、
シフターを何度かガチャガチャやってる内に、な
んとかドライブに入りそのまま何事もなくUター
ンが出来ました。
しかし、あの音と衝撃はかなりのものと感じたワ
タシは、すぐに路肩にクルマを停め、下回りを懐
中電灯で照らしてのぞき込んだのですが、ボディ
下部にあるクロスメンバーに新しい傷が確認でき
る他は、いまいち暗くて状況が判断できません。
「ど素人がこんな懐中電灯で下を覗いても、結局
らちがあかねぇな」と判断したワタシは、とりあ
えずランブラーはドライブにギアが入れば、問題
なく走行は出来たため、そのままとっとと帰宅し
たのです。

そして翌日「大事に至る前に」と、早速朝からパ
ンプキン・サリーを目指したのです。
パンプキン・サリーに到着して、早速オーナーの
佐藤さんに前日の状況を説明し、ランブラーをリ
フトで上げてもらうと・・・













なんと、クロスメンバーを留めていた4本のボル
トの内2本に損傷があり、またクロスメンバーが
中央分離帯とぶつかった時の衝撃で上後方に押さ
れた事により、ミッションのリンケージに干渉し
ていたため、ギアの入りが悪かったそうなのです。













助手席側の、クロスメンバーを留めているボルト
の穴の内一カ所は、中央分離帯にぶつかった時の
衝撃で、割けちゃってました。やっぱりあの
「ガツン!!」て音はかなりのものだったんです
ねぇ・・・。












これが外されたクロスメンバーです。そんなにヘ
ビーではないのですが、ぶ厚く、かなり頑丈な造
りをしています。

それでも、不幸中の幸いかオイルパンや、ミッシ

ョンなどには一切損傷はなく、ある意味このクロ
スメンバーがミッションなどを守ってくれたのだ
と思います。
とりあえずスタッフの柏木くんが、損傷してしま

った、クロスメンバーの取り付け部分を修理して
くれて、ご覧のように無事元通りになりました。












修理が終わり、無事元通りとなったクロスメンバ
ー。

まぁ、原因を自分なりに考えてみると、まずラン

ブラーのタイヤを昨年末に、バイアスからラジア
ルに変えた事により、車高が一気に4cmも下が
ってしまったため(タイヤの高さがそれだけ違う
んです)、それによるクリアランスのなさが、今
回の「クロスメンバーヒット事件」を招いてしま
ったんだと思います。
これからは、その車高が低いという事を頭に入れ

て、段差等を乗り越える時は、慎重にドライブを
していかないといけませんね。
とにかく、エンジンやミッションといった、機関

系に大きなダメージもなく、クロスメンバーの取
り付け部分の修理で済んだのは、ほんとラッキー
でした。
「注意一秒ケガ一生」。
この言葉を、つくづく感じた一件でした。












無事修理をしてもらい、リフトから降ろされた
ランブラー。突然の修理にも関わらず、迅速に
対応してくれたパンプキン・サリーの佐藤さん
をはじめ、全スタッフのみなさんに感謝です。
この場をお借りして、再度お礼申し上げます。
ありがとうございました。