2005年4月10日日曜日

シフターズが全員集合


ここ最近は、仕事が早く終わって、早い時間に帰
宅できるので、こうしてほぼ毎日アップデートで
きてます。
ちょっと前まで、なかなかこの「言いたい放題」
のアップデートが出来ずに、けっこうストレスを
感じてたのですが、最近は毎日こうして「言いた
い放題」できてるので、心身ともに絶好調です。

さてさて、今日のネタはタイトルにもあるように、
シフターズが「超珍しく」全員集合した、という
事をお伝えしましょう。
今日(4月9日)は、朝からヘスペリアという町
で、1本取材が入っていました。
この取材先は、LAから約1時間半ほど北東に走
った町で、それこそラスベガスに向かう15番フ
リーウェイ沿いにあるのどかなスモールタウンな
のです。
そこでの取材を、お昼過ぎに無事終えたワタシは、
フリーウェイをLAに戻る途中で「そうだ、ちょ
っとアレックスの所に寄ってみよう」と突然思い
つき、彼の自宅に電話してみたのです。
アレックスとは、そうシフターズのメンバーであ
るアレックスで、彼には毎年ビバ・ラスベガスの
ブースの件で大変お世話になっていて、彼がいる
からこそ毎年我々はビバ・ラスベガスでエキサイ
ティングな時間を過ごす事が出来るのです。
しかし、これまた毎年の事なのですが、アレック
スはシフターズ・カーショーの主催者であるため
一日中大忙しだし、ワタシも取材や日本人アーテ
ィストたちの通訳などで大忙しで、なかなか帰り
際にきちんと挨拶ができないのが現実なのです。
ご多分に漏れずに今年も、案の定アレックスに
挨拶する事ができずに帰って来てしまい、ちょ
っと気にはなっていたのです。
しかし今日は、ヘスペリアでの取材の後は、特
に何も予定が入ってなかったので、前述した通り
彼の家に立ち寄ることを突然思いついたのです。
もう日本に帰国してしまったなら、メールでお
礼を言うのもいいのですが、まだワタシはアメ
リカにいるわけですから、だったらきちんと
「会って」お礼を言った方が絶対に良いに決ま
ってます。
しかも彼は、リバーサイドに住んでいるので、
帰り道に通る場所ですから、だったら行って挨
拶しようと思い、行く前に一応確認のため自宅
に電話したのです。
すると、彼の奥さんのセレステが電話に出てく
れて「アレックスはいるんだけど、今テレビの
取材が来てて電話には出られないのよ」と言わ
れました。
でも、「訪ねて来るのは全然構わないわよ」と
言ってくれたので、だったらせっかくだと思い、
アレックスの自宅を目指しました。
彼の自宅に到着すると、ご覧のように、なんと
シフターズのメンバー全員が集まってるではあ
りませんか!













ワタシの中では勝手に、アレックスが一人だけで
インタビューを受けている所を想像していたので
すが、彼の自宅に着いてみると、なんとシフター
ズのメンバーが全員揃っていたのです。
なんでワタシが、シフターズのメンバーが全員揃っ
ているという事に、こんなに驚くのか不思議に思
う人もいると思うので、まずそこを簡単に説明さ
せていただきますね。
シフターズというのは、ご存じの通りカークラブ
なのですが、それこそそこら辺のカークラブの連
中とは違い、メンバー全員が個性の固まりみたい
な人間が集まった集団で、カークラブなのになぜ
か団体行動を取らないカークラブなのです。
実際今年のビバ・ラスベガスでも、メンバー全員
は集まらず、アンソニーやマーキーの姿は結局見
られませんでした。
まぁ彼らからすると、長年連れ添った気心知れた
仲間たちなので、別に今さらメンバーが全員集ま
ったからといって何がどう変わるという事はない
のでしょうが、やはりこちらからすると、シフタ
ーズのメンバーが全員集まった姿というものを見
たいものです。
しかしここ数年、あらゆるカーショーに行っても、
シフターズが全員揃うという事は、まったくあり
ませんでした。
それは、唯一日本人のメンバーであるビリーも感
じたようで「全員が集まったのなんて、本当に久
しぶりだよ」と言っていたのがひじょうに印象的
でした。
そんな彼らは、まずアレックスの自宅で色々とイ
ンタビューを受けたらしく(なんと朝8時から)、
その後今度は近所の公園に場所を移してロケをさ
れていました。
下の写真は、その公園でのショットです。












ひとまず公園に到着し、ロケ開始までくつろぐシ
フターズ。












マーキーのパープル・ピープル・イーターを、トレ
ーラーから降ろすメンバーたち。












登場シーンの撮影風景。やはり爆音をまき散らし
て走るホットロッドは、マジでかっこいいっす。

てな具合で、撮影はこんな感じで一日中続いた模
様です。
ワタシは、午後4時ぐらいの段階で引き上げて来
たので、最後までは彼らと一緒にはいませんでし
たが、きっと濃い内容のインタビューや、映像が
撮れた事は間違いないでしょう。
そんなシフターズが、今回取材されていたのは
「ヒストリー・チャンネル」というケーブルテレ
ビのためだそうで、なんでもホットロッドという
ものに焦点を当てて、そのヒストリーや発展につ
いて紹介する内容の番組になるそうなのです。
放映は、ビリーいわく「6月から9月の間」と、
かなりアバウトであいまいなのですが、もしも
見る機会がある人はぜひチェックしてみてくだ
さい。

2005年4月9日土曜日

あのジェッシーがスギサックの作品をゲット


え~今日は、またまた「後日談」を紹介させてい
ただきます。
先週の土曜日(4月2日)に、ロングビーチ方面
に行く用があったので、ちらっとジェッシーの所
(ウエスト・コースト・チョッパーズ)に寄って
みました。
まぁ、彼は鬼のように多忙な男なので、どうせこ
の日もいるわけないないだろうと、勝手に思って
いたのですが、まだマコトたちもいたので、一応
寄るだけ寄って、ちらっとショップ内でも見て帰
ろうと思っていました。
しかし、ちょうどクルマから降りてショップの方
に向かって歩いていると、運良くちょうどジェッ
シーが出て来たのです。
「久しぶり~」なんて言いながら、新しいバーン
ナウト(#23)を渡すと、早速パラパラとめく
りだし「このクルマがクールだな~」とか「この
アートピース、おもしれ~な~」なんて言ってた
のですが、とあるページでふと手を止めて「ヘイ
NASH、このアートピースめちゃくちゃカッコ
イイな~」と突然言い出したのです。
「ん?どれどれ?」なんて言いながら、その彼の
指さした作品を見てみると、8ページの上の方に
掲載された、スギサックがBURNOUT 
NETWORKのために描いてくれた「JETZT
EIRWACHE!」だったのです。
ワタシが「ああ、それはスギサックが描いた絵だよ」
言うと「ああ、あの横浜のムーンのショー時に、
オレに絵を売らなかった野郎か(笑)」(あの時ス
ギサックは、販売できる絵は一枚も持って無くて、
ディスプレイしていたのはすべてクライアントたち
から借りて来たものだったため、売れなかったのだ)
と言い、続けて「でもこの絵は、マジヤバイな~。
超かっこいいな~」としきりに言うのです。
実はちょうどその時、数日前にシアトルのロック
・ラー・ルー・ギャラリーから、BURNOUT
NETWORKの時に売れなかった絵が返却され
て来てたばかりで、とっさに「この絵なら、売り
物として今オレが部屋に保管してるよ」と言うと
「だったら買うから、後日また持って来てくれよ」
という事になったのです。
これはスギサックにとっては、絶対にラッキーな
事に違いないと思い、2日後の月曜日(4月4日)
に再びウエスト・コースト・チョッパーズに出向
きました。
ジェッシーが興味を持っていたのは、まさにナチ
をイメージさせるような「JETZT EIR
WACHE!」だったのですが、どうせ原画は
4枚とも手元にあるため、せっかくだから色々と
観てもらおうと思い、作品を全部持って行ってフ
ァクトリーで広げたところ、さらにもう一点ハー
ドコア・ロッド&カスタムの創刊号のために描き
おろしてくれた「狂人画報-激突」にも関心を示
してくれ、結果的には












ご覧の通り、「JETZT EIRWACHE!」
と、「狂人画報-激突」の2枚を同時に買ってく
れたのです。
前々からジェッシーは会う度に「スギサックの作
品はどうすれば買えるんだ?」とか「彼はウエッ
ブサイトは持ってないのか?」とか、聞いてきて
たのですが、なんせスギサックはウエッブサイト
はまだ持ってないし、作品もそんなに販売用とし
てストックしてる訳ではないので、「う~ん、
直接本人とメールか何かでコンタクトしてもらう
しかないな~」と言うしかなかったのです。
しかし今回、たまたま偶然ですが、ジェッシーに
スギサックの作品を観てもらい、買ってもらえた
のはひじょうに良かったと思います。
ぶっちゃけ、日本との時差の関係もあったため、
ジェッシーに作品を売ることは事前にスギサック
には連絡できず、売れてからスギサックにはその旨
をメールで伝えたのですが、結果的には本人もすご
く喜んでくれたため、とりあえずホッとしています。
まぁこのように、アメリカにいると色々な良い意味
でのハプニングが起きるので、それはまたひじょう
にエキサイティングな事だし、だからこそこうして
何度も何度も来てしまうのだと思います。
ぜひ今度は、スギサック本人にアメリカに来てもら
い、直接ジェッシーのショップやファクトリーに、
アートワークを施したりしたら、また絶対におもし
ろいと思います。
いつになるかわからないけど、またそんな機会があ
ったら、ぜひこの「言いたい放題」で紹介しますの
で、まぁ気長に楽しみにしててくださいな。

2005年4月8日金曜日

Mr.GのNEWティキマグ


こっち(アメリカ)で仕事をしてると、日本にい
る時以上に時間が過ぎて行くのが早いです。
毎日、毎日、いろんな事が起きるのですが、それ
をなかなかこの「言いたい放題」でタイムリーに
お伝えできないのが、ちょっとジレンマですが、
まぁ速報的なものをなるべく先に優先してお伝え
して、少し間があいても大丈夫なネタは、時間の
ある時に順にお伝えしていこうと思ってますので、
よろしくです。

さて今日は、そんな「少し間があいても大丈夫な
ネタ」の紹介です。
まだマコトやMr.Gたちといったクルーたちが滞在
していた、先週の木曜日(3月31日)に、サン
クラメンテにあるティキ・ファームに行ってきま
した。
これはMr.Gの要望で、今年新しくリリースされる
Mr.Gデザインのティキマグのプロトタイプが出来
上がっていたため、ぜひそれを本人がチェックし
たいという事だったのです。
そのティキマグが、これです。























今回のマグは、後方に「とって」が付いていて、
前回のものよりも少し大きめのサイズとなってい
ます。
カタログデータによると、高さが7インチで、カ
ップ内の容量は18オンスだそうです。
まぁ、大きさはともかく、容量はあんまり関係な
いかもしれないけど、とりあえず一つの情報とし
て載せておきますね。












さて、気になる発売ですが、ティキ・ファームの
オーナーホールデン(上の写真の左の人)による
と、早くて6月の中旬だそうです。
今から発売が待ち遠しいですね~
気になる人は、左の「LINK」にティキ・ファ
ームを載せておきましたので、そちらをこまめに
チェックしてみてください。

TIKI FARM

2005年4月6日水曜日

ビバ・パサディナ!


いや~、更新が遅くなっちゃた・・・。
すんませんね。(汗)毎日、毎日、貧乏暇なしの
ハードスケジュールで忙しくて、ついつい遅くなっ
ちゃいました。
さてさて、お待ちどう様です。先週の日曜日(4
月3日)に、パサディナのジョンソン・モーター
ズ・インクで行われたグループショー、TRI 
POWERの簡単なリポートをお伝えします。
当日は天気にも恵まれ、朝からおだやかに晴れ
ました。我々クルーは、9時過ぎに会場に着い
たのですが、すでにその時点で、下記の写真の
ように、気の早いホットロッダーたちがもうす
でに数台来てました。












しかしご覧の通り、人はほとんど見あたらず、ま
さにこの時点では、嵐の前の静けさといった雰囲
気です。
そんな中「絶対に今日も、みんな死ぬほど忙しく
なるはず」と読んでいたワタシは、時間のある内
に今回のTRI POWERのフィーチャーリン
グアーティストの撮影をしちゃいました。















右から、マコト、Mr.G、サイコの3名です。
彼らが創って来た作品は、もちろんもったいつけ
て、この「言いたい放題」では公開しません。
それは、次号のBURNOUTまで楽しみにして
て下さいね。
それよりも、下の写真を見て下さい。











これは、日本人ピンストライパーたちに群がる、
アメリカ人たちです。
どうですか??すんごい人でしょう??
このような光景は、特にこのTRI POWER

だけに限った事ではなく、2月のシアトルのショ
ーの時もそうでしたし、この前の週にあったビバ
・ラスベガスでも同様でした。
そう、いまや日本人ピンストライパーたちは、ど

こに行っても大人気なのです。
結局この日は、午前11時頃から、午後11時ま

でマコト、Mr.G、サイコ、そしてジェット・
レンチも飛び入りで、それぞれがみんな思う存分
ピンストライプをドロウしたのです。
またTRI POWERに出展した作品も、それ

ぞれのアーティストたちが、完売とまではいかな
いまでも、かなりの点数が売れ(今回は特にマコ
トが大健闘をしてくれました)、とにかく充実し
て、大成功な一日だったのです。
最後にみんなで記念撮影をして、午後11時過ぎ

に会場であるJOMOを後にしました。
左上段からサイコ、Mr.G、ショーン、キャス

リーン、マコト、ジェット・レンチ、リーヴァイ、
WISHです。












JOMOのオーナーショーンによると、来年はさ
らに規模を拡大して、ほぼ同時期にこのようなシ
ョーを行う予定ということなので、今年残念なが
ら遊びに来る事ができなかった人は、ぜひ来年は
遊びに来てください。

以上、TRI POWERリポートでした。

2005年4月3日日曜日

いよいよ明日


いよいよ明日、パサディナのジョンソン・モータ
ーズで「TRI POWER」が行われます。















LAはここ数日天気も良く、明日は相当いろんな
意味でHOTな一日となる事間違いなしでしょう。
とりあえず、TRI POWERにフィーチャーされた、
マコト、Mr.G、サイコの三人は昨日のうちに作品
を搬入し、後は明日気合いでピンストライプデモを
やってもらうだけです。
先日も告知した通り、明日はアートショー(TRI 
POWER)だけでなく、カーショー&バイクショー
もあるため、絶対に盛り上がるはず。
バイクショーには、なんとあのゼロ・エンジニア
リングの木村さんも、わざわざベガスからバイク
(ディスカバリー・チャンネルの企画のために製
作されたマシン)を持ち込んで参加してくれるので、
それだけでも必見の価値ありです♪♪












また、ジョンソン・モーターズの向かいにある、
メンデンホール・ソビエスキー・ギャラリーでも、
ロバート・ウィリアムス、クープ、デビッド・ぺリ
ー、キース・ウィズナー、といったそうそうたる
メンバーのグループショーも行われるため、TRI 
POWER、カーショー、メンデンホールでのグル
ープショーと、トリプルで楽しめるイベントとな
るのです。












これは、かなり画期的な企画ですよ~。
ああ~、明日が待ち遠しい!!
とにかく、明日の模様は、すぐにこの「言いたい
放題」でアップするので、明日来られない方は楽
しみにしていてくださいね♪
そして、明日会場に来られる人は、ぜひ会場でお
会いましょう。

Hey,I tell you one more time.
Don't miss it TRI POWER and another shows.
It's gonna be great show!!