本日17日より、大阪にちょっと行って来ます。
大阪に、スリータイズ・タトゥー(以下TTT)と
いうタトゥーショップと、その階下にF.T.Wという
洋服屋があるのですが、そのショップを経営してい
るマサという男がいるんですね。
彼とはもう長年のつき合いで、お互い忙しいのでそ
んなにしょっちゅう会う事はないのですが、ほんと
たまに電話とかで連絡を取り合っては、情報交換な
んかをしている仲なのです。
それこそ彼は、TTTを立ち上げた当初は、店を軌道
にのせるのに一生懸命で、なかなかアメリカに行く
こともままならなかったのですが、最近は両店とも
順調なようで、現在では水を得た魚のようにフット
ワーク良く、かなり頻繁にアメリカにも出かけ、マ
サ独自のネットワークとアンテナで、クールなアー
ティストや、最新のカルチャーネタを発見しては、
自分のショップを中心に発信しているのです。
そんなマサが、今週の金曜日(18日)に「GRIND
AID=グラインド・エイド」というイベントをやると
いうので、「それは行ってワタシが取材しなきゃ」
と思い、大阪まで走る事にしたのです。
その、グラインド・エイドとはどんなイベントなの
かというと、基本的にはスケートボード系のイベン
トなのですが、ただ単にスケート系のイベントで終
わらせないところがマサのおもしろいところで、ス
ケートにタトゥー、アートペイントライブ、パンク
ライブ等を融合させた、まさにコアなカリフォルニ
ア・カルチャーが集結したような内容となるらしい
のです。
また、大阪から戻ってきたら、この言いたい放題で
もショーの内容をフラッシュ的に紹介しますし、
次号の6月号のBURNOUTではガッツリとフィーチ
ャーをしますんで、ぜひ楽しみにしててください。
あっ、でも会場に直接来られる人は、もちろん遊び
に来た方がいいですよ。
この間も書いたけど、雑誌で紹介する記事なんてし
ょせん、会場で得られるリアルなライブの迫力には
到底かなわないんだからね。
時間とお金を使って観に行くだけの価値は、ある
と思いますよ~。
という事なので、大阪より戻って来るまでは、この
NASHの言いたい放題の更新はお休みとなりますが、
また東京に帰って来たらガンガンアップしていきま
すんで、楽しみにしててください。
See you soon.
2005年3月17日木曜日
2005年3月16日水曜日
HAPPY BIRTHDAY TO 自分!!
日付が変わり、3月16日になりました。
はい、今日はワタクシNASHの誕生日でございます。
誕生日おめでとう!!自分!!
HAPPY BIRTH DAY NASH!!!
ハハハ、悲しいかな自分で自ら誕生日を祝っちゃ
ってます・・・。(苦笑)だって、自分が大好きなんだも
ん!!
えっ!?お前は一体いくつになったんだって?
はい、ワタクシNASHは今日を持ちまして38歳に
なりました。
でもね~、なんかね~、自分としては38歳になっ
たっていう実感が全然わかないんですよね~。
こう、ピンと来ないっていうか、自覚がないって
いうか、自分が38っていう年齢になったっていう
のが、すんごく不思議でたまらないんです。はい。
思えば、高校を卒業する18歳の時に「将来自分は
絶対に世の中をナメテ生きていくんだ」なんてい
う、ひじょうにふしだらな事を決めてから、早20
年という月日が経ってしまったんですね~。
なんか、その18の頃から、幸か不幸か全然気持ち
は変わってないんですよ。
18と言えば、まだまだ世の中的にも、もちろん精
神的にもおもいっきりガキンチョじゃないですか、
でもその頃の年齢の時に自分的には大人って言うと、
まずは思い浮かんだのが「30代」っていうのがな
んとなくあったんですね。
まぁ、18から30になるまで、単純に12年もあるわ
けですから、普通に会社勤めとかしてれば、 その
間にきっといろいろとイヤな事とかあって、だんだ
んくたびれて来ちゃって、赤提灯的な一杯飲み屋で
同僚と上司の悪口とか言って、家に帰れば奥さんと
かに邪険にされたり、子供がいれば子供にはウザが
られて・・・なんてね、そんな自分の大人像を想像し
た途端に「いやいやいや、そういう大人には死んで
もなりたくないな」と、そう思った訳なんです。
だったら逆に、世の中をナメきって、世間的にふざ
けたクルマとか転がして(18の頃はもちろんNASH
などではなく、勝手にカウンタックって思っていま
した。だってぶっ飛んでるじゃないすか。やっぱフ
ェラーリは優等生みたいで、またメジャーだから大
嫌いだった。もちろん今も。でもカウンタックは、
パンクを感じるんだよね。もちろん、それも今も。)、
一体なにをやってるのか実体のつかめない仕事とか
して、いつまでも良い意味でチャラチャラしてた方
がよっぽどカッコイイじゃん、なんて思っちゃって、
そしたらワタシはかなり思いこみが激しい方なので
(そして極端)、前述したように「将来自分は絶対に
世の中をナメテ生きていくんだ」な~んて思っちゃ
ったんですね~。
でもね、「三つ子の魂百まで」じゃないけど、若い
頃に思った、自分はこうなりたいって思う事や、そ
れを実行に移す事ってすんごい大事だと思いますよ。
だってさ、たった一度きりの人生じゃん。どうせな
ら、おもいっきり自分的に楽しく生きた方が、絶対
に悔いは残らないもんね。
だから、ある意味ワタシは、その自分のエゴを今ま
でひたすら貫いて来てるのです。はい、ワタシはも
のすごくエゴイストです。
ご存じのようにワタクシNASHは、自分の好きな事
を仕事にして、それを常に追い続けて、好きなクル
マに乗り続けて、そして好きなアメリカに行き続け
て、そんな事をしているウチに知り合った人たちの
中から、好きな人たちとだけつきあって、それでな
んとか生きていけちゃってけてるんですから、ほん
と幸せです。
でもね、その「幸せ」って言える環境は、別に道ば
たで拾った訳でもなく、祖父から相続した訳でもな
く、全部自分で考えて、実行に移して来た結果なん
です。
特にDETROIT JUNKを初めてからは、そうする事
を常に意識してすべての行動を取って来ました。
だって、テメーの資本で始めたビジネスなんだか
ら、違法な事や人に迷惑をかける事以外なら、何
やったって良いわけじゃないですか、だからとに
かく「人とは違った事」また「普通じゃない商売」
なんていうのを、常に意識して生きて来ましたね
~。(だから、こん風になっちゃったんです・・・)
ですから、ワタシは今のこの幸せな、「世の中を
ナメテ生きていくんだ」的人生に、さらに磨きと
深みを増すためにも、さらに自分が思った事をひ
たすら実行に移していこうと改めて思ってます。
(キッパリ)
このまま118歳になっても、218歳になっても
(一体いくつまで生きるんだよ!?)、18歳の頃の気
持ちとかを忘れないで生きていきたいもんですね。
そんな、いつになく初心に立ち返った38歳のバー
スデーでした。
はい、今日はワタクシNASHの誕生日でございます。
誕生日おめでとう!!自分!!
HAPPY BIRTH DAY NASH!!!
ハハハ、悲しいかな自分で自ら誕生日を祝っちゃ
ってます・・・。(苦笑)だって、自分が大好きなんだも
ん!!
えっ!?お前は一体いくつになったんだって?
はい、ワタクシNASHは今日を持ちまして38歳に
なりました。
でもね~、なんかね~、自分としては38歳になっ
たっていう実感が全然わかないんですよね~。
こう、ピンと来ないっていうか、自覚がないって
いうか、自分が38っていう年齢になったっていう
のが、すんごく不思議でたまらないんです。はい。
思えば、高校を卒業する18歳の時に「将来自分は
絶対に世の中をナメテ生きていくんだ」なんてい
う、ひじょうにふしだらな事を決めてから、早20
年という月日が経ってしまったんですね~。
なんか、その18の頃から、幸か不幸か全然気持ち
は変わってないんですよ。
18と言えば、まだまだ世の中的にも、もちろん精
神的にもおもいっきりガキンチョじゃないですか、
でもその頃の年齢の時に自分的には大人って言うと、
まずは思い浮かんだのが「30代」っていうのがな
んとなくあったんですね。
まぁ、18から30になるまで、単純に12年もあるわ
けですから、普通に会社勤めとかしてれば、 その
間にきっといろいろとイヤな事とかあって、だんだ
んくたびれて来ちゃって、赤提灯的な一杯飲み屋で
同僚と上司の悪口とか言って、家に帰れば奥さんと
かに邪険にされたり、子供がいれば子供にはウザが
られて・・・なんてね、そんな自分の大人像を想像し
た途端に「いやいやいや、そういう大人には死んで
もなりたくないな」と、そう思った訳なんです。
だったら逆に、世の中をナメきって、世間的にふざ
けたクルマとか転がして(18の頃はもちろんNASH
などではなく、勝手にカウンタックって思っていま
した。だってぶっ飛んでるじゃないすか。やっぱフ
ェラーリは優等生みたいで、またメジャーだから大
嫌いだった。もちろん今も。でもカウンタックは、
パンクを感じるんだよね。もちろん、それも今も。)、
一体なにをやってるのか実体のつかめない仕事とか
して、いつまでも良い意味でチャラチャラしてた方
がよっぽどカッコイイじゃん、なんて思っちゃって、
そしたらワタシはかなり思いこみが激しい方なので
(そして極端)、前述したように「将来自分は絶対に
世の中をナメテ生きていくんだ」な~んて思っちゃ
ったんですね~。
でもね、「三つ子の魂百まで」じゃないけど、若い
頃に思った、自分はこうなりたいって思う事や、そ
れを実行に移す事ってすんごい大事だと思いますよ。
だってさ、たった一度きりの人生じゃん。どうせな
ら、おもいっきり自分的に楽しく生きた方が、絶対
に悔いは残らないもんね。
だから、ある意味ワタシは、その自分のエゴを今ま
でひたすら貫いて来てるのです。はい、ワタシはも
のすごくエゴイストです。
ご存じのようにワタクシNASHは、自分の好きな事
を仕事にして、それを常に追い続けて、好きなクル
マに乗り続けて、そして好きなアメリカに行き続け
て、そんな事をしているウチに知り合った人たちの
中から、好きな人たちとだけつきあって、それでな
んとか生きていけちゃってけてるんですから、ほん
と幸せです。
でもね、その「幸せ」って言える環境は、別に道ば
たで拾った訳でもなく、祖父から相続した訳でもな
く、全部自分で考えて、実行に移して来た結果なん
です。
特にDETROIT JUNKを初めてからは、そうする事
を常に意識してすべての行動を取って来ました。
だって、テメーの資本で始めたビジネスなんだか
ら、違法な事や人に迷惑をかける事以外なら、何
やったって良いわけじゃないですか、だからとに
かく「人とは違った事」また「普通じゃない商売」
なんていうのを、常に意識して生きて来ましたね
~。(だから、こん風になっちゃったんです・・・)
ですから、ワタシは今のこの幸せな、「世の中を
ナメテ生きていくんだ」的人生に、さらに磨きと
深みを増すためにも、さらに自分が思った事をひ
たすら実行に移していこうと改めて思ってます。
(キッパリ)
このまま118歳になっても、218歳になっても
(一体いくつまで生きるんだよ!?)、18歳の頃の気
持ちとかを忘れないで生きていきたいもんですね。
そんな、いつになく初心に立ち返った38歳のバー
スデーでした。
2005年3月15日火曜日
Tシャツ始めます。Except in Japan.
昨年はアメリカのショーにて、それを主催するオ
ーガナイザーたちの多大な協力もあり、何度も
BURNOUTブースを出店させてもらいました。
ビバ・ラスベガス、パソ、ムーンアイズ・BBQパ
ーティー、プライマー・ナショナルズ、ムーンアイ
ズ・クリスマス・パーティーなどなど。本当にたく
さんのショーに参加させてもらい、充実した時間を
過ごさせてもらいました。
その度に多くのアメリカ人たちが、我々のブースに
立ち寄ってくれ、BURNOUTやHARDCORE ROD
& KUSTOMを、購入して行ってくれるのですが、
やはりその度に聞かれるのが「ヘイ、NASH。
BURNOUTのTシャツとかは売ってないのか?」と
いう質問でした。
アメリカでは、我々が考える以上にTシャツという
のは、自己主張のアイテムで、カーショーやスワッ
プミートなどでも、みんなお気に入りのTシャツを
思い思いに着ています。
そんな中、BURNOUTやHARDCORE ROD &
KUSTOMを買って行ってくれる人たちは、もちろ
んそれを支持して気に入ってくれてるからこそ、買
って行ってくれるわけですから、当然そうなるとT
シャツも欲しくなるようなのです。
でも、なかなかTシャツというものを、創る時間と
コストがなかったワタシは、質問される度に
「う~ん、来年には創るから・・・」と苦笑いをして、
テキトーにごまかしてました。
しかし、そんな言い訳が何度も通じるほどアメリ
カ人も甘くはなく、なによりもせっかく彼らがT
シャツを欲しがってくれてるのだから、それを創
って着てもらいたいという気持ちも、もちろんあ
ったため「今年こそは」と思い、2月にアメリカ
に行った時にBURNOUTとHARDCORE ROD
& KUSTOMのロゴ入りのTシャツを発注して来
たのです。
それが、このTシャツです。
このTシャツを、3月26日(土)に行われる、ビバ・
ラスベガスの会場でデビューさせ販売する予定で、
その後はパソやプライマー・ナショナルズといった
ショー会場でブースを出す度に、売っていこうと思
ってます。
と言ってもですね、残念ながら日本国内ではこの
Tシャツは一切販売する予定はありません。
なぜならば、もしもこれらのTシャツを日本でも販
売してしまったら、それは「誰もが普通に予想する
展開だから」なのです。
何を言ってるかわからないでしょう。(笑)
要は、「これらのTシャツは海外で『のみ』販売す
るために創ったTシャツで、それを日本に持って来
て売ったんじゃ、それは誰もが普通に考えて、普通
にやる事であって、そんな普通な事は、ワタシはハ
ナからやるつもりはありませんよ」って事が言いた
いのです。
もっと言ってしまえば、「もしもこのTシャツが欲
しいのであれば、アメリカにわざわざ行って、
BURNOUTブースで買ってください」って言いた
いのです。
前々から、BURNOUTで書いてる事ですが、たか
だかフリーペーパーのBURNOUTで、行った気に
なったり、見て来た気になって欲しくないっていう
のが、創り手であるワタシの考えでした。もちろん
今もそうです。
だって、3月のビバ・ラスベガスや5月末のパソが、
BURNOUTで紹介されるのは、6月末の号。6月
や7月のイベントが紹介されるのは9月末の号と、
毎回雑誌というものにはタイムラグが生じます。
それはBURNOUTに限らず、すべての雑誌に対し
て同じ事が言えます。
てことは、それは「過去」の情報であり「リアル」
に起こってる事ではなく、そんな過去の情報で満
足して欲しくてBURNOUTを創ってるのではない
のです。
雑誌なんていうものは、あくまでも過去の情報が
集積された媒体で、そのページを見たからといっ
て、そこに行ってる訳ではなく、リアルなものと
いうのはそのショー会場の現場で起こっているの
だから、そこでリアルにものを見て、感じて、そ
れで初めて満足して欲しいっていうのが願いなの
です。
そう、BURNOUTなんていうのは、あくまでも
「きっかけ」であって、もし昨年のBURNOUT
でパソの情報を知ったならば、今年のパソに足を
運んで、そこでリアルな体験をして欲しいと、
BURNOUTがきっかけになって、読者の人たちが
リアルな体験をして欲しいと、そう常に願いなが
らBURNOUTを創っているのです。
日本人は、とかく情報収集がうまく、またイマジ
ネーションが豊かな人たちが多いためか、行って
もいないのにさも行ったかのように、また会って
もいないのにさも会ったかのようにして話す人が
たくさんいます。
「パソってさ~」とか「ヴォン・フランコってさ
~」なんて事を、パソにも行った事がなく、ヴォ
ン・フランコにも会った事がない人が、話してる
なんていうのはよくある事ですよね?
その人は、それらの情報をなんらかしらのメディ
ア(雑誌、インターネット、ビデオ、DVD等)で
調べて、それでさも行った気になったり、会った
気になったりして話をしてるだけで、実際にはパ
ソに行ってもいなければ、フランコに会ってもい
なくて、あくまでも彼自身の想像の域を出ていな
いのです。
もっと極端に言ってしまえば、それは「嘘」なの
です。
みなさん、自分が行ってみたいカーショーや、会
ってみたい人たちには、やはり直接自分の目で見
て感動したいと思いませんか?
そこには、雑誌には載ってなかったクルマもある
し、五感で感じる事のできる、匂い、温度、音と
いった様々な情報があふれていますよ。そういっ
た情報に、直接触れた時に人は本当に感動するの
であって、そんな雑誌ごときの情報で感動された
ら、雑誌を創ってるこっちとしてはちゃんちゃら
おかしくて、やってられないのです。
そう要は、ワタシが一番求めている理想の形は
「去年のBURNOUTでパソの事を知って今年は
行って来ました」っていう言葉や行動が欲しい
のです。
だから、そのBURNOUTで色々なショーを紹介す
るのと同じで、読者の人たちが行動を起こす、会
場に足を運ぶ「きっかけ」になればと思い、あえ
てこれらのTシャツは日本では売らずに、アメリカ
を含めた海外でだけ売ろうと決めたのです。
もちろん、たかがTシャツだけを買いにアメリカ
に来る人がいるとも、ハナから思ってもいません
よ。ただ、要はワタシは問題提議をしたいがために、
こういう行動を毎回取るのです。
へそ曲がりって言ったらそうかもしれません。変わ
り者って言われても、否定はしません。でも、その
へそ曲がりの変わり者が、BURNOUTやHARD
CORE ROD & KUSTOMを創ってるのだという事も
忘れないでください。
まぁ、こんな事を毎回思ったり、言ったりするから
波風が立ったり、摩擦が生じるんでしょうけど、そ
れが最初から怖いんだったら、雑誌なんていうメデ
ィアはやらなきゃいいのであって、ワタシは常にリ
アルなもの、そしてオリジナルなものを伝えていき
たいから、採算度外視でBURNOUTやHARDCORE
ROD & KUSTOMを創っているのです。
それは、きちんと伝えておきます。
今日も、かなり書いちゃいましたね・・・。
まぁこんな長文、なかなか最後までは読んでもらえ
ないかもしれないけど、でも言わなきゃ伝わらない
し、まぁこのブログは「言いたい放題」ですから、
これこそが言いたい放題らしい言いたい放題だと思
って、今日は終わりにしたいと思います。
ーガナイザーたちの多大な協力もあり、何度も
BURNOUTブースを出店させてもらいました。
ビバ・ラスベガス、パソ、ムーンアイズ・BBQパ
ーティー、プライマー・ナショナルズ、ムーンアイ
ズ・クリスマス・パーティーなどなど。本当にたく
さんのショーに参加させてもらい、充実した時間を
過ごさせてもらいました。
その度に多くのアメリカ人たちが、我々のブースに
立ち寄ってくれ、BURNOUTやHARDCORE ROD
& KUSTOMを、購入して行ってくれるのですが、
やはりその度に聞かれるのが「ヘイ、NASH。
BURNOUTのTシャツとかは売ってないのか?」と
いう質問でした。
アメリカでは、我々が考える以上にTシャツという
のは、自己主張のアイテムで、カーショーやスワッ
プミートなどでも、みんなお気に入りのTシャツを
思い思いに着ています。
そんな中、BURNOUTやHARDCORE ROD &
KUSTOMを買って行ってくれる人たちは、もちろ
んそれを支持して気に入ってくれてるからこそ、買
って行ってくれるわけですから、当然そうなるとT
シャツも欲しくなるようなのです。
でも、なかなかTシャツというものを、創る時間と
コストがなかったワタシは、質問される度に
「う~ん、来年には創るから・・・」と苦笑いをして、
テキトーにごまかしてました。
しかし、そんな言い訳が何度も通じるほどアメリ
カ人も甘くはなく、なによりもせっかく彼らがT
シャツを欲しがってくれてるのだから、それを創
って着てもらいたいという気持ちも、もちろんあ
ったため「今年こそは」と思い、2月にアメリカ
に行った時にBURNOUTとHARDCORE ROD
& KUSTOMのロゴ入りのTシャツを発注して来
それが、このTシャツです。
このTシャツを、3月26日(土)に行われる、ビバ・
ラスベガスの会場でデビューさせ販売する予定で、
その後はパソやプライマー・ナショナルズといった
ショー会場でブースを出す度に、売っていこうと思
ってます。
と言ってもですね、残念ながら日本国内ではこの
Tシャツは一切販売する予定はありません。
なぜならば、もしもこれらのTシャツを日本でも販
売してしまったら、それは「誰もが普通に予想する
展開だから」なのです。
何を言ってるかわからないでしょう。(笑)
要は、「これらのTシャツは海外で『のみ』販売す
るために創ったTシャツで、それを日本に持って来
て売ったんじゃ、それは誰もが普通に考えて、普通
にやる事であって、そんな普通な事は、ワタシはハ
ナからやるつもりはありませんよ」って事が言いた
いのです。
もっと言ってしまえば、「もしもこのTシャツが欲
しいのであれば、アメリカにわざわざ行って、
BURNOUTブースで買ってください」って言いた
いのです。
前々から、BURNOUTで書いてる事ですが、たか
だかフリーペーパーのBURNOUTで、行った気に
なったり、見て来た気になって欲しくないっていう
のが、創り手であるワタシの考えでした。もちろん
今もそうです。
だって、3月のビバ・ラスベガスや5月末のパソが、
BURNOUTで紹介されるのは、6月末の号。6月
や7月のイベントが紹介されるのは9月末の号と、
毎回雑誌というものにはタイムラグが生じます。
それはBURNOUTに限らず、すべての雑誌に対し
て同じ事が言えます。
てことは、それは「過去」の情報であり「リアル」
に起こってる事ではなく、そんな過去の情報で満
足して欲しくてBURNOUTを創ってるのではない
のです。
雑誌なんていうものは、あくまでも過去の情報が
集積された媒体で、そのページを見たからといっ
て、そこに行ってる訳ではなく、リアルなものと
いうのはそのショー会場の現場で起こっているの
だから、そこでリアルにものを見て、感じて、そ
れで初めて満足して欲しいっていうのが願いなの
です。
そう、BURNOUTなんていうのは、あくまでも
「きっかけ」であって、もし昨年のBURNOUT
でパソの情報を知ったならば、今年のパソに足を
運んで、そこでリアルな体験をして欲しいと、
BURNOUTがきっかけになって、読者の人たちが
リアルな体験をして欲しいと、そう常に願いなが
らBURNOUTを創っているのです。
日本人は、とかく情報収集がうまく、またイマジ
ネーションが豊かな人たちが多いためか、行って
もいないのにさも行ったかのように、また会って
もいないのにさも会ったかのようにして話す人が
たくさんいます。
「パソってさ~」とか「ヴォン・フランコってさ
~」なんて事を、パソにも行った事がなく、ヴォ
ン・フランコにも会った事がない人が、話してる
なんていうのはよくある事ですよね?
その人は、それらの情報をなんらかしらのメディ
ア(雑誌、インターネット、ビデオ、DVD等)で
調べて、それでさも行った気になったり、会った
気になったりして話をしてるだけで、実際にはパ
ソに行ってもいなければ、フランコに会ってもい
なくて、あくまでも彼自身の想像の域を出ていな
いのです。
もっと極端に言ってしまえば、それは「嘘」なの
です。
みなさん、自分が行ってみたいカーショーや、会
ってみたい人たちには、やはり直接自分の目で見
て感動したいと思いませんか?
そこには、雑誌には載ってなかったクルマもある
し、五感で感じる事のできる、匂い、温度、音と
いった様々な情報があふれていますよ。そういっ
た情報に、直接触れた時に人は本当に感動するの
であって、そんな雑誌ごときの情報で感動された
ら、雑誌を創ってるこっちとしてはちゃんちゃら
おかしくて、やってられないのです。
そう要は、ワタシが一番求めている理想の形は
「去年のBURNOUTでパソの事を知って今年は
行って来ました」っていう言葉や行動が欲しい
のです。
だから、そのBURNOUTで色々なショーを紹介す
るのと同じで、読者の人たちが行動を起こす、会
場に足を運ぶ「きっかけ」になればと思い、あえ
てこれらのTシャツは日本では売らずに、アメリカ
を含めた海外でだけ売ろうと決めたのです。
もちろん、たかがTシャツだけを買いにアメリカ
に来る人がいるとも、ハナから思ってもいません
よ。ただ、要はワタシは問題提議をしたいがために、
こういう行動を毎回取るのです。
へそ曲がりって言ったらそうかもしれません。変わ
り者って言われても、否定はしません。でも、その
へそ曲がりの変わり者が、BURNOUTやHARD
CORE ROD & KUSTOMを創ってるのだという事も
忘れないでください。
まぁ、こんな事を毎回思ったり、言ったりするから
波風が立ったり、摩擦が生じるんでしょうけど、そ
れが最初から怖いんだったら、雑誌なんていうメデ
ィアはやらなきゃいいのであって、ワタシは常にリ
アルなもの、そしてオリジナルなものを伝えていき
たいから、採算度外視でBURNOUTやHARDCORE
ROD & KUSTOMを創っているのです。
それは、きちんと伝えておきます。
今日も、かなり書いちゃいましたね・・・。
まぁこんな長文、なかなか最後までは読んでもらえ
ないかもしれないけど、でも言わなきゃ伝わらない
し、まぁこのブログは「言いたい放題」ですから、
これこそが言いたい放題らしい言いたい放題だと思
って、今日は終わりにしたいと思います。
2005年3月14日月曜日
FUCK BARCORD! BANZAI INDIPENDENT!
今日はちょっと、過激に物言わせてもらいます
んで、よろしくです。
みなさん、最近「出版不況」とか言われてるの知っ
てます??
まぁ、今回の記事は業界的なことだから、興味の
ない人は遠慮なくブッチしてください。
それってね、ワタシから言わせりゃ当然の事なん
ですよ。
だって、消費者が「買いたい」とか「欲しい」
って雑誌が出てないんだもん。
「買いたい」とか「欲しい」ってまず思わなきゃ、
当たり前だけど消費者は、別に本に限らずどんな
物でもお金は使わないですよね。
そこにまず、出版業界の連中が気付かなきゃ。
いや、きっとそこには気付いてるんだろうな。
でも、対策を講じる気がないんだよ。全然。
その一番の対策が、ワタシからしてみれば悪しき
慣習である「問屋システム」の排除って事になる
んだよね。
みなさん、普段何気なくコンビニや本屋さんで売ら
れている雑誌の裏表紙に付いてる、バーコード印刷
があるじゃないですか。あの、バーコードが付いて
る雑誌を出すためには(要はバーコードの権利を取
得するには)、どれくらいのコストがかかるか知っ
てます?
その金額ったら、もう一般庶民の個人レベルで払え
るような金額じゃないんですわ。
でも、あのバーコード(以下雑誌コード)が付いて
ないと、いわゆる「流通」にのせる事はできず、コ
ンビニや本屋さんに並ばないのが現状でもあるんで
すよね。
だから、個人レベルで雑誌を出そうって人が、まず
出て来ないんですよ。
イコールそれが、おもしろくない雑誌が世に出回る。
イコール消費者が欲しいって思う雑誌がない。イコ
ールそれが出版不況になる、っていう状況を生んで
るんですね。
んで、その雑誌コードを管理して仕切っているのが、
昔からある、書籍全般を扱う問屋なんですよ。
たしかに問屋があれば、出版社は雑誌という大量
(時に何十万部という数)な数を一気に売りさばか
なきゃいけない商品の、ディストリビューションを
しないで済むから、それはそれで楽でいいよね。
たしかにメリットもあります。
でも世の中の雑誌がさすべて、何十万部って売れる
わけじゃないじゃん?特にホビーをテーマにした雑
誌なんて1万部すら売れてない雑誌だって山ほどあ
るわけで、そんなたかだか数千部ていう単位の雑誌
だったら、問屋なんかにディストリビューションを
頼まないで、雑誌の創り手たちである編集部員たち
が、手分けして発送業務とか納品とかを、全部自分
たちでやればいいんだよ。
そうすれば、相当無駄な人件費やコストがはぶけて、
それが自分たちに還元されるんだから、そんなに数
が売れなくても利益は出るはずなんだよね。
それを、頭ではわかってはいるんだけど、彼らは絶
対やろうとはしないのね。そりゃそうだ。奴らも所
詮はリーマンだから、なるべくそんなめんどくさい
仕事はやりたくないに決まってるわな。
自分の仕事増やすだけだもんな。そりゃ、めんどく
せーわ。
でも、それで「出版不況」だとか「雑誌が売れな
い」とか、まるで人のせいにするかのように言って
るわけでしょ?それって、事実かもしれないけど、
何も対策を講じてない連中にだけは言われたくない
よね。
そんな事えらそうにほざくんだったら、まず取材、
編集、レイアウトデザイン、広告営業、広告制作、
広告代回収、雑誌の発送業務、梱包作業、納品等々
といった仕事を、ぜーーーーんぶ自分たちでやれば
いいんだよ。
それを全部自分たちでやって、それでも出版不況だ
とか、雑誌が売れないとか言うんだったら、聞く耳
も持つけど、それをやらずして、あれこれ言われて
もねぇ・・。
はぁ?って感じだよ。
まぁでも、それをやったら、マジで大変ですよ~。
でもね、できなくはない。
だってワタシはそれを、実際に奥さんと二人だけで
やってるからね。大変さは、誰よりも身をもって体
験してます。はい。
でも彼らは、頭では想像した事はあっても、それを
実行に移した事は絶対ないでしょう。(少なくとも、
ワタシの知る限りの人間たちは。そう、キミだよキ
ミ。)
もしも、ワタシが創るBURNOUTやHARDCORE
ROD & KUSTOMのようなインディペンデントの
雑誌が、いや、別にクルマ関係の雑誌だけじゃなく
て、他のジャンルでも次から次へと出て来たら、
日本の出版業界もすんごくおもしろくなると思うん
だけどね~。
今こうして書いてるブログだって、個人の人たちが気軽
に立ち上げて、更新できるからこそ急速に広がったわけ
で、そこには問屋を通さなきゃいけないとか、雑誌コー
ドを取得するのにべらぼうな金がかかるとか、くだらね
ぇ悪しき慣習とかは一切ないから、どんどん広まってる
んだよね。
でも、出版はこういったITビジネスと違って、良くも悪
くも歴史が長いから、せっかくDTPが発達して雑誌を創
る事自体はそんなに難しくなくなっても、その後にいろ
~んな「足かせ」や「障害」が出て来るんです。
それが、ここで言いたい「FUCK BARCODE」なわけ。
でもね、ITはITで必要だとも思うけど、雑誌っていう手
間や時間はかかるけど、メディアの原点としての媒体だ
って、それはそれで必要だよ。
そう、それは例えて言うならば、どんなに左右対称にな
ってる完璧なピンストライプでも、コンピューターでデ
ザインされて、カッティングシートで張られたピンスト
ライプよりも、多少のズレはあっても、人の手によって
描かれたピンストライプの方が、いいって言うのと同じ
なんだよね。
みんな雑誌好きでしょ?
だから、これからは、こういったブログとかで人に物を
伝える楽しみを知った人たちの中から、あえて雑誌とい
う手間はかかるけど、魅力的でもある雑誌というメディ
アにも転向する人たちが増えてきたらいいな~、なんて
希望を持ってます。
今すでに出版にいる人たちはもうダメだから。絶対とま
では言わないけど、まず無理だよね。だって、生ぬる~
いお湯に浸かっちゃってるからね。
だから、まったく雑誌とか創った事がない人の方が、全
然可能性もあるし、よっぽどブッ飛んだオモシロイもの
が創れる可能性はあるわけですよ。
ピンストライパーが、ピンストライプ・マガジンを創っ
たっていいし、ホットロッド・ビルダーがビルダーの視
点から見た雑誌を創ったっていいんですよ。
要はそういう、個人のレベルで、どこまで大きいものに
対して挑戦できるか、またそれをぶっ壊していけるの
か、それが一番今の世の中に求められてる事なんじゃな
いかと、少なくともワタシはそう信じて、それを日々実
行に移してます。
今回の記事のタイトルにもなった「FUCK BARCODE!
BANZAI INDEPENDENT!」というキャッチは、これか
らもワタシが創る雑誌でどんどんと使っていきますの
で、ぜひ支持をよろしくです。
普段手にしている雑誌が、ふと「最近つまらなくなった
な~」とか思ったら、そう、それは悪しき慣習のバーコ
ードを支配している書籍問屋と、それに疑問は感じつつ
も何もアクションを起こさない怠慢な編集スタッフたち
がいるんだ、という事を思い出してください。
そんな雑誌に、あなたは金を払ってでも買い続けますか?
その答えは、あなた自身が出せばいいんじゃないでしょ
うか。
んで、よろしくです。
みなさん、最近「出版不況」とか言われてるの知っ
てます??
まぁ、今回の記事は業界的なことだから、興味の
ない人は遠慮なくブッチしてください。
それってね、ワタシから言わせりゃ当然の事なん
ですよ。
だって、消費者が「買いたい」とか「欲しい」
って雑誌が出てないんだもん。
「買いたい」とか「欲しい」ってまず思わなきゃ、
当たり前だけど消費者は、別に本に限らずどんな
物でもお金は使わないですよね。
そこにまず、出版業界の連中が気付かなきゃ。
いや、きっとそこには気付いてるんだろうな。
でも、対策を講じる気がないんだよ。全然。
その一番の対策が、ワタシからしてみれば悪しき
慣習である「問屋システム」の排除って事になる
んだよね。
みなさん、普段何気なくコンビニや本屋さんで売ら
れている雑誌の裏表紙に付いてる、バーコード印刷
があるじゃないですか。あの、バーコードが付いて
る雑誌を出すためには(要はバーコードの権利を取
得するには)、どれくらいのコストがかかるか知っ
てます?
その金額ったら、もう一般庶民の個人レベルで払え
るような金額じゃないんですわ。
でも、あのバーコード(以下雑誌コード)が付いて
ないと、いわゆる「流通」にのせる事はできず、コ
ンビニや本屋さんに並ばないのが現状でもあるんで
すよね。
だから、個人レベルで雑誌を出そうって人が、まず
出て来ないんですよ。
イコールそれが、おもしろくない雑誌が世に出回る。
イコール消費者が欲しいって思う雑誌がない。イコ
ールそれが出版不況になる、っていう状況を生んで
るんですね。
んで、その雑誌コードを管理して仕切っているのが、
昔からある、書籍全般を扱う問屋なんですよ。
たしかに問屋があれば、出版社は雑誌という大量
(時に何十万部という数)な数を一気に売りさばか
なきゃいけない商品の、ディストリビューションを
しないで済むから、それはそれで楽でいいよね。
たしかにメリットもあります。
でも世の中の雑誌がさすべて、何十万部って売れる
わけじゃないじゃん?特にホビーをテーマにした雑
誌なんて1万部すら売れてない雑誌だって山ほどあ
るわけで、そんなたかだか数千部ていう単位の雑誌
だったら、問屋なんかにディストリビューションを
頼まないで、雑誌の創り手たちである編集部員たち
が、手分けして発送業務とか納品とかを、全部自分
たちでやればいいんだよ。
そうすれば、相当無駄な人件費やコストがはぶけて、
それが自分たちに還元されるんだから、そんなに数
が売れなくても利益は出るはずなんだよね。
それを、頭ではわかってはいるんだけど、彼らは絶
対やろうとはしないのね。そりゃそうだ。奴らも所
詮はリーマンだから、なるべくそんなめんどくさい
仕事はやりたくないに決まってるわな。
自分の仕事増やすだけだもんな。そりゃ、めんどく
せーわ。
でも、それで「出版不況」だとか「雑誌が売れな
い」とか、まるで人のせいにするかのように言って
るわけでしょ?それって、事実かもしれないけど、
何も対策を講じてない連中にだけは言われたくない
よね。
そんな事えらそうにほざくんだったら、まず取材、
編集、レイアウトデザイン、広告営業、広告制作、
広告代回収、雑誌の発送業務、梱包作業、納品等々
といった仕事を、ぜーーーーんぶ自分たちでやれば
いいんだよ。
それを全部自分たちでやって、それでも出版不況だ
とか、雑誌が売れないとか言うんだったら、聞く耳
も持つけど、それをやらずして、あれこれ言われて
もねぇ・・。
はぁ?って感じだよ。
まぁでも、それをやったら、マジで大変ですよ~。
でもね、できなくはない。
だってワタシはそれを、実際に奥さんと二人だけで
やってるからね。大変さは、誰よりも身をもって体
験してます。はい。
でも彼らは、頭では想像した事はあっても、それを
実行に移した事は絶対ないでしょう。(少なくとも、
ワタシの知る限りの人間たちは。そう、キミだよキ
ミ。)
もしも、ワタシが創るBURNOUTやHARDCORE
ROD & KUSTOMのようなインディペンデントの
雑誌が、いや、別にクルマ関係の雑誌だけじゃなく
て、他のジャンルでも次から次へと出て来たら、
日本の出版業界もすんごくおもしろくなると思うん
だけどね~。
今こうして書いてるブログだって、個人の人たちが気軽
に立ち上げて、更新できるからこそ急速に広がったわけ
で、そこには問屋を通さなきゃいけないとか、雑誌コー
ドを取得するのにべらぼうな金がかかるとか、くだらね
ぇ悪しき慣習とかは一切ないから、どんどん広まってる
んだよね。
でも、出版はこういったITビジネスと違って、良くも悪
くも歴史が長いから、せっかくDTPが発達して雑誌を創
る事自体はそんなに難しくなくなっても、その後にいろ
~んな「足かせ」や「障害」が出て来るんです。
それが、ここで言いたい「FUCK BARCODE」なわけ。
でもね、ITはITで必要だとも思うけど、雑誌っていう手
間や時間はかかるけど、メディアの原点としての媒体だ
って、それはそれで必要だよ。
そう、それは例えて言うならば、どんなに左右対称にな
ってる完璧なピンストライプでも、コンピューターでデ
ザインされて、カッティングシートで張られたピンスト
ライプよりも、多少のズレはあっても、人の手によって
描かれたピンストライプの方が、いいって言うのと同じ
なんだよね。
みんな雑誌好きでしょ?
だから、これからは、こういったブログとかで人に物を
伝える楽しみを知った人たちの中から、あえて雑誌とい
う手間はかかるけど、魅力的でもある雑誌というメディ
アにも転向する人たちが増えてきたらいいな~、なんて
希望を持ってます。
今すでに出版にいる人たちはもうダメだから。絶対とま
では言わないけど、まず無理だよね。だって、生ぬる~
いお湯に浸かっちゃってるからね。
だから、まったく雑誌とか創った事がない人の方が、全
然可能性もあるし、よっぽどブッ飛んだオモシロイもの
が創れる可能性はあるわけですよ。
ピンストライパーが、ピンストライプ・マガジンを創っ
たっていいし、ホットロッド・ビルダーがビルダーの視
点から見た雑誌を創ったっていいんですよ。
要はそういう、個人のレベルで、どこまで大きいものに
対して挑戦できるか、またそれをぶっ壊していけるの
か、それが一番今の世の中に求められてる事なんじゃな
いかと、少なくともワタシはそう信じて、それを日々実
行に移してます。
今回の記事のタイトルにもなった「FUCK BARCODE!
BANZAI INDEPENDENT!」というキャッチは、これか
らもワタシが創る雑誌でどんどんと使っていきますの
で、ぜひ支持をよろしくです。
普段手にしている雑誌が、ふと「最近つまらなくなった
な~」とか思ったら、そう、それは悪しき慣習のバーコ
ードを支配している書籍問屋と、それに疑問は感じつつ
も何もアクションを起こさない怠慢な編集スタッフたち
がいるんだ、という事を思い出してください。
そんな雑誌に、あなたは金を払ってでも買い続けますか?
その答えは、あなた自身が出せばいいんじゃないでしょ
うか。
登録:
投稿 (Atom)



